くず星の歌い場

くず星の歌い場

ふんふんふ~ん♪ ふふんふんふ~ん♪♪



今日も星が降ります。

落ちたくず星は光る代わりに詩をうたいます。



まぁマイペースに人の詩やら自分の詩やら載せて生くつもりなんで

そこんとこよろしくおね。

ども。くず星です。

まーゆっくりしてってくださいな。

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深く

深く

深く



どこまで深く潜れば君を見つけれるかな?

光が届かなくなっても

僕の声はそこまで届くかな?

苦しくて迷っても

僕が必ず見つけるよ

また会えたなら

そっと口づけを交わして

もう一度上へ

そう、もう一度…














ハヤテのごとくはまってます( ̄▽ ̄)

なんかこう、身近な大切な人を改めて大切にしたくなるよ~な、そんな感じッス(・∀・)


あ~腹減った氐
人を好きでいることは

その人を好きな自分を好きであるということ

認めたくない自分も

それを受け入れてくれる人も

近すぎて見落としてしまいそうでも

自分を振り返れば答は見つかるよ













なんとなく憂鬱デストロイヤー(´Д`)

久しぶりな歌がこれかい!!って感じやけど、まぁまぁ…ね(^^ゞ笑

手に何かをつかんでいるとき


別のものを取ろうとすると


何かをなくしてしまいそうになる


どっちなんだろうって選択するより


そのどちらともを抱きしめれる人になりたい
















最近太ってきた(´□`。)


リアルにやばい。


スノボに行くころにはやせれてるようにがんばろう!!



運動せんかったらマジすぐ太るけぇな。

すでにぶよぶよやしΣ(・ω・;|||


あ゛~ととろになるわ。

1人じゃ越えられない壁が

目の前に立ちふさがっても


誰かと一緒なら越えられそうな気がする


そうして何かを乗り越えたとき

その手がつかんだものは


より強い 強い


絆であってほしいと思うわけです


























誰かと一緒にいることは

それだけ大切だからであって

でも一緒にいるうちに慣れてしまって

大切にするっていうことを忘れてしまいそうになる。。。こともあります。



ほんとにごめんね。

きずつけるつもりじゃなかったし、今でも、これからも気持ちは変わらんよ。

秋から冬への 季節のすきま

風があんまり寂しく泣くもんだから
つられたアタシの心まで ギシギシ揺らいだり …


苦しいときは苦しいし
悲しいときは悲しいんだ


なかなか答えが出せなくて
悩んで迷って苦しんで
たどり着いた先が例え同じ答えでも
もがいた時間は 無駄じゃないよ

それでいいよ、大丈夫。
それがいいよ、大丈夫。



どこからか、終焉の鐘が遠く響いた気がしたけれど
今はまだ、見ないよう

ホントは ダレカに キイテホシイんだけど....
















にょ~ん。2回連続で友達の詩です(@ ̄Д ̄@;)


別にくず星がサボっているわけじゃないですよ!


この人の詩は個人的にかなり好きなんだよー。

なんていうか、素直な感じがする。



そうそう、タイトルのことやけどその理由はなんと!!


お兄ちゃんが結婚するらしい


のですΣ(=°ω°=;ノ)ノ


おめでとーおめでとー。

う~ん、結婚式に招待されるの初めてやけどなんか楽しみ♪

プレゼントは喜んでもらえるかなぁ・・・。

くず星はいつはっぴーうぇでぃんぐになることやら。


たぶん4年後くらいになるうじゃろ~なぁ。

お金ためねば。