自分が優しくないとき
人の優しさに泣けてくるよ
だから 優しくされて泣いてるようじゃ
きっとだめなんだろうけど
何気なく傷つけて 本気で傷ついて
悲しくて、怖くて、
立ち直れなくて、逃げ出したくて
それでも結局全力で愛して
受け入れられる 居場所
支えられ
助けられ
あーいやだいやだと思いながら、
『今』の『私』は、こうしてできている ･･･
見たくない自分も・見せたくない自分も
どちらもホンモノの 私 だ
それならそれで、
まぁ･･･いーんじゃない？
私の特技は 人間
強くも無いけど、弱くも無い
はたから見れば、すぐに越えられそうな壁に、
平気でつまづくし
高い高い山を、
ひょいっと越えられたりもする
「私は私」なんて思えるほど、強くないけど
別にすごくもなく、だけど普通でもない 私
大嫌いで、大好きな 私
１コマって目がシパシパやん。
あ゛～目が～目が～って
おれはムスカ大佐か！
見ろ！人がゴミのようだ！！
いつか出会うその日まで
僕は楓の花を見ていよう
風に舞う葉が冬を告げる
小さな手のひらは薄い赤色
肌を突き刺す寒さに時を感じながら
小さな手のひらにそっと触れよう
それじゃいつか出会うその日まで
そういやさー。
差し入れに来てくれたのはうれしかったんじゃけどさー。
普通にエロ本持ってくるとか
もう、、、ね。
そりゃみなさんいろいろあるかもしれないですけど、、、ねぇ(￣ー￣；
あっ、僕はもらわずにつき返しましたよ。もちろんね(笑)
いつか出会うその日まで
僕はこの空を奏でよう
君に会えたなら
きっと代わりに唄ってくれるだろう
澄んだ青
深いオレンジ
黒い海に浮かぶ小さな光を
僕の声は届いているかい？
それじゃいつか出会うその日まで
やーやーやーひさぶ。
実習も終わってしまえば名残惜しいなー。
なぜか授業をしてない３年生にもててたり
女バスの子にもててたり
って言うのはまぁ上段でアタタタタ
じゃなくて
本当に別れるのがつらかったわけですよ(ﾟｰÅ)
たった３週間で涙をながせるんやもんなー。
先生ってやっぱいいね(￣∇￣+)
雪が降り
いくつかの風景を白く染めても
僕の心は変わらないままだ
まどろんでた微かな記憶
冷たく染み込んでくる
雪はいつか
ゆっくりと ゆっくりと
僕らの足跡を消してしまうかもしれない
いつかの風景も・・・
あの笑顔も・・・
それでも僕は
この凍りついた真っ白な道を
１歩ずつ１歩ずつ歩いていくんだ
ずっとずっと・・・
なんとなく高校３年の冬を思い出しましたので
こんな詩を書いてみました。
なんてゆーか、
昔の自分の感情、とか
昔見慣れていた風景
そんなものって、いつの間にか自分の中から消えてってしまう
・・・ように感じてしまう。
けど実は、ただ思い出せないだけであって
ちゃ～んと心に刻まれているんだなぁって・・・
そんなことを思ったのでした。ちゃんちゃん。
冬が寒くって 本当によかった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きするための
この上ないほどの 理由になるから
「雪が降ればいい」と口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
なんで怒ってるのに 楽しそうなの？
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪のない道に
二人で歩くには 少しコツがいる
君の歩幅は狭い
できるだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る 君がいる景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
二人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなの分かってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 願わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当によかった
同じ季節が巡る
僕の右手に閉まって思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君のいない道を
スノースマイル/BUMP OF CHICKEN
やーやーやー今日は前期の実習メンバーでやっきにくぅ～(￣▽+￣*)
久しぶりの肉はゲキウマスでした
ってかこのメンバーはなぜこんなにもおもしろいのでしょうかねー。
なんてゆうか、それぞれがこう、
自分ワールド炸裂！！
みたいんなってるんですよね～。
はてさて、後期はどうなることやら=3=3
