本日のレビュー作品は
ようやく発売された伊藤誠の麻雀マンガ
「兎-野生の闘牌-」の11巻
1年ぶりの新刊です
内容はZOO VS D・D軍の予選最終幕から
本戦第2戦途中まで
それぞれ喰い合い潰し合いが始まっています
本戦のルールは特殊サイコロ2~7の出た目の
得点持ちでスタートし半荘終了後に77777点以上
持っていたものが生き残りという過酷ルール
本戦1戦目は
ZOO側・アライグマ・キツネ VS D・D軍 ロドリゲス・ケイト
全員ノーガードの打ち合いの末に
アライグマ、ロドリゲスが敗者に
第2戦はいきなりD・Dが登場
優・シャモアとの戦いが始まったところで
いきなりのカミングアウト
シャモアってそうだったんですか
勝負は序盤こそ押し気味で進むものの
徐々に追い込まれ始めている
さあこれからどうなるのか
連載を読めていないのでこの先の状況が分かりません
優とシャモアはD・Dに勝てるのか・・・