☆クルミルク☆ -3ページ目

2024/03/20

友達が心配💧

大丈夫かしら…。


子供3人居て旦那の代わりにフルで働くってしんどくないか?

色々諸々大丈夫かな…。


小さい子って結構敏感になるから。

家族でも心配しないのに私がこの子は本当に大事な友達だから心配になってしまうし

できることあったら言ってねって言える。


自分の時もずいぶん支えてもらったな。

苦しい時とか。ほんとこの子が居てくれたから生きてられたんじゃないかなって思う。


血より濃い水です。

いくら兄弟であってもここまで私心配するほど兄弟の絆強くないんだよね。

歳離れすぎちゃったっていうのも一理あるけれども。


でも、友達なら大丈夫って思ってる。

私みたく身体も柔くもなければ貧弱でもないからきっと務まる!

いつでもフォローするからね!




2024/03/16

本当さ、十中八九ブラが合わなくなるのやめてもらいたい。

パットの部分が痛くて荒れるやつ。サイズ感間違いなのに、かぶれたり痛くなったりなんてもう日常茶飯事。


まいっかいそう。どんないいブラ買っても絶対そうだから、一生合うブラなんてないと思う。

なんならどーせないんだししなくてもいいじゃんって思ってる。


その方がお金かからないしね。その方が諸々楽だしね。

そもそもしない方が動きやすいっていうメリットもあるし。私にはいい事尽くめ。


ってか今自分の細かいあれこれに金を使いたくないんだよね。

そういう気持ちや気分にはなれないんだよね。


だってこの3年間近くすごく自分に課金したけれど、何が良くなって何が身になったのかイマイチ良くわかんないんだよね。結局年齢敵にもうダメなものはダメだと思うし。だったら子どもに課金する方が未来あるからねぇ。


自分には必要最低限のモノだけ揃っていればいいんじゃないでしょうか?

っていう。どうせ片付け整理整頓面倒くさいひとだし、自分の物はもう必要最低限でいいかなー。

最近モノ多いの面倒くさいなって思い始めてきた。


もうそんなんですぐに下着も合わなくなるから下着なんて腐るようにあるし、合わなくなった過去の下着とか引っ張り出して着るとかでもいいかなと。感覚も数年前とかのならしばらくは忘れてるから違和感ないっしょ。多分。そんな感じで色々繰り返していけば、これまで着てたブラも違和感なくまた着れる日が来るでしょう。もうそんなんな事を気にしてたら一生下着なんてつけれないと思うしね。


まぁ。貼り付けられるニップルだけとかでも全然いいんだけどね。


2024/03/15

今日も練習頑張りました!


できないと悔しいのかピーピー泣く😅

昨日までできたのができなくなると悔しいみたいで泣く💦

泣いても練習やめる?って聞くとやる!

と頑張る娘。


目標が高いから、時に厳しくしないと、きっと今のままじゃこの子の夢は実現できないと思うから。

でも、好きじゃないと本当ついてこれないと思う。


普通にやってれば良いことかもしれないけれど、それじゃ納得いかない目標高く掲げる娘。しかもその目標もブレずにもう数ヶ月続いてる。小さいながらに。


根性はあると思うし、物落ちしないところは長所だと思う。絶対動じない。

動じなければ人前に出ることさえそれをドキドキするではなくその場を楽しめるから私の持ってない良いものを全部持ってるね😌時々落ち着きないのがたまに傷だけれども、夢を持って頑張ってる姿は素敵だよ。


夢に向かって頑張れ。パパもママも応援してるよ。

やりたい事、なりたいものを目指して人生を謳歌してもらいたい。

それだけだよ。


学生時代は学生時代しかできない事をやってほしい。

勉強なんて嫌いだって良い。世の中に出て勉強は必要じゃない。

算数なんて社会に出たらしないもんね。微積とかしないでしょ。世界史や日本史を社会人になって使うかな。


だから、若いうちしかできない本当に好きな事を見つけてやって欲しい。型にはまらなくていい。

こうでなければいけない未来なんてない。未来は自分の手で作り上げるもの。


小さいうちは助け舟を出すけれども、ある程度大きくなったら本人の意思一つだよね。

やりたいっていうことは可能な限り全てやらせてあげたいと思うし、やったことは無駄じゃない。

子どもにかけてもったいないお金なんて何一つないんだよね。


やりたい事を抑えるような大人にはなりたくないな。

いつでも娘を信じているし、親が応援してあげなきゃ誰が応援してあげるのさってね。


私はしたいってことは片っ端から否定されてこれまできて、認められたのは安定した公務員の道だけだったっけ。


だから私は子どもがやりたい事をできるだけの蓄えを作る事と子どものやりたい事を否定しない。絶対。どんなことがあっても応援する。と決めて今日まで来た。その気持ちは今も今後も変わらない。