何日か前にユニセフからこんなメール来てました。


「今年も残すところあとわずかになりました。
この1年間ユニセフの活動に関心・お力添えをいただきましたこと心より感謝申し上げます。

本年最後のメルマガでは、ユニセフの支援を受けた人々が語る、「希望」のストーリーをご紹介します。

■THERE IS HOPE -希望はある

“わたしの将来は明るい”
ヒバ、10歳(難民)

ヒバは戦火のシリアから逃げ出し、今はマケドニア旧ユーゴスラビア共和国の難民・移民の一時受け入れ所で家族とともに暮らしています。ユニセフが支援する「子どもにやさしい空間」で過ごす時間が、ヒバに笑顔が戻るきっかけとなりました。

“わたしの希望はHIVのない世代”
リヴェー、29歳(政治家)

リヴェーが17歳で妊娠したとき、検査でHIV陽性であることを知りました。リヴェーはユニセフの支援でHIVの母子感染予防プログラムを受けることができ、生まれてきた息子はHIVに感染していませんでした。今リヴェーはHIV/エイズについて正しい知識を伝え、HIVの新たな感染が若い世代からなくなるよう、活動しています。

THERE IS HOPE特設サイトでは、これまでさまざまなかたちでユニセフの支援を受けてきた人々が、“希望”について語る動画を公開しています。是非ご覧ください。

詳しくはこちら>>
http://www.unicef.or.jp/fw/mbfw452.php


■長谷部誠選手が日本ユニセフ協会大使に就任

プロサッカーの世界で活躍を続けながら、世界の子どもたちの支援にご協力くださっている長谷部誠選手が、この度、ユニセフ親善大使の国内大使として位置付けられる日本ユニセフ協会大使に就任しました。

長谷部選手が、飛行機の機内で手に取られたユニセフの封筒をきっかけにユニセフのマンスリーサポーターになられたのは、2007年。以降、公共CMへの出演やご自身の公式ホームページ等を通じた寄付の呼びかけ、東日本大震災被災地の子どもたちへの支援など、公私両面で、ユニセフの活動を応援してくださっています。

詳しくはこちら>>
http://www.unicef.or.jp/fw/mbfw453.php


■寄付金控除について

当協会への寄付金および会費には、特定公益増進法人への寄付として、所得税、法人税、相続税の税制上の優遇措置があります。また、一部自治体では、個人住民税の控除の対象です。

「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」のご寄付領収書は、毎年1回、1月~12月のご支援分をまとめて、翌年1月中に発行・発送しております。

2016年分の確定申告で寄付金控除を受けることができますので、確定申告時に当協会の領収書を添付し、税務署にご提出ください。

詳しくはこちら>>
http://www.unicef.or.jp/fw/mbfw454.php

領収書の発行予定はこちら>>
http://www.unicef.or.jp/fw/mbfw455.php


本年もメルマガを最後までご覧いただきありがとうございました。地球上どこに生まれても子どもたちの権利が守られるよう、ユニセフは活動を続けてまいります。来年もユニセフの活動を応援いただければ幸いです。

皆さまよいお年をお迎えください。


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公益財団法人日本ユニセフ協会
http://www.unicef.or.jp/mb/」

それとWWF


ユニセフのマンスリーサポートとWWFに毎月ほんの僅かですが引き落としで寄付しています。
私が生きている限り続けられる。

はるるだって今年迎えたばかり。

そして、大腸癌だけでなく乳癌見つかり全摘と言われてどうしたら良いかわからない気持ちの時、やるせないけど、それでも俺は母さんに長生きして欲しい。母さんが一生懸命育てた俺が幸せになるとこみて欲しい!それだけが俺の望みと言ってくれ涙しました。

まだ、前向きにはなりきれてないけど生きなくちゃならない理由は結構あるな。

自分の物は自分で持って
をコンセプトにはるるバッグ買ってみたけどちょっと大きかった。



変えるのできるかな?