Vinderex via Discord
私は大学にいて、3Dモデリングクラスが行われているクラスに入っていきました。
私がこのクラスに実際登録したかどうか不思議に思っていたことを覚えていますが、そのクラスの一員化のようにふるまい、いい席を見つけに行きました。
それからすべての席には名前のシールが貼ってあり、アルファベット順になっていました。私は自分の名前がついている席を見まわしました。
部屋の左後ろ側に私の名前がついた席を見つけましたが、姓がついた席は見つけられませんでした。けれども2つの席があり、一つは姓が「ドラゴン」、もう一つが私の名前がアルファベット順でおかれていたので、そこが私の席を意味していると分かり、座りました。
授業が始まると、バックグラウンドに静かにクラシックの音楽が奏でられ、先生が講義をしている間スクリーンにスライドショーが再生されています。それからスライドショーが先に行っていることに気づきましたが先生の言っていることが全く聞こえませんでした。
音楽が彼女をかき消していくことに気づいたので、私は立ち、耳を指すことで、コミュニケーションを試みました。まだ先生はとうとう私たちに質問を聞き始めるまで講義を続けるだけでした。
やっと彼女の注意を惹き、「聞こえません、音楽が大きすぎると思います」と伝えました。彼女は申し訳なさそうにしていましたが、私が音楽についていった初めての人であるといいました。
たぶん彼女が「だめよ、これでいいの」というようなことを言っているところに、私は音量を半分にするよう指示したかもしれません。そして夢が消えました。