最近ですね、


飛ぶ鳥跡を濁さずっていう言葉の意味を結構考えています。一年が終わってそうですね、ちょうどお別れの時期が来た方々がいたんですね。 A さんと B さんっていうことにしようと思います 。A さんはお仕事もまあできる人だったけども


ちょっと人間的にキャラが濃すぎると言うかあ挨拶をしない人で、何かをあげてもありがとうと言わない、間違っていても自分が間違いだと思わない、間違ったことだと思っても謝らないそういう人でした。なので最後の日になってほぼほぼ誰ともご挨拶はせず、気づいたらいなくなってたって感じでした。対して B さんはもうお仕事はどうなの一生懸命やっているけど。なんかこういう感じな印象だったんですね。でも最後の日に一人一人に挨拶をして



自分の周りだけじゃなくてもっと周りの人以上に他の人に声をかけていたりしたんだと思うんで、交友関係が広い人なんだなぁと思って感心したり、みんなから愛されてたんだなあと思って羨ましいと言うか素晴らしいなーって思いました。自分はもしその立場になった時どっちになるんだろうちょっと怖くもなりましたり感謝の気持ちを持っているんだったらやっぱり素直に表して全員にいいことはできないかもしれないけどなるべく B さんよりになってやりたいなーって思いました。


なんとなくAさんを見てモヤモヤしてしまったのは自分がそうなるかもしれないって思ったからかなとも思いましたりでも私はそのBさんのように人から好かれて話されたいなと思います。