ぼんリン スピンオフ『あのひとのいもうと・すべてはわたしのもの(仮)』ブログ -16ページ目

ぼんリン スピンオフ『あのひとのいもうと・すべてはわたしのもの(仮)』ブログ

「ぼんとリンちゃん」の くるみちゃんのスピンオフ(二次創作)

すべてはくるみの手によるものだった・・・ぼんリンの真の裏を描く衝撃のスピンオフ(仮)←





わたしはアイドルのともだちだ。



これだけ頭がいいとそりゃ

そんなつながりもある。



ちなみにわたしのともだちにも、アイドルのともだちだという子がいる。



へんな子で、テストはフィーリングだとか言ったりしている。


フィーリングで満点がとれたらうれしい。


さすがにわたしも無理だ。


でも彼女もまた天才だと思う。

わたしとはちがった形で頭がいいんだと思う。



彼女は歌が好きだ。


ひそかにカラオケで練習したりしている。


こっそり、ネットにアップした歌を聞いたことがある。



闇の中から光を探し求めるような、

逆にそれが聞くものに光をくれるような、なかなか心にとどく、すてきな歌だった。



まるで闇夜に浮かぶ、ちいさな星明かり。


まだ誰も知らないけど、


わたしは知っている。


彼女のあかりは、東京あたりのガチャガチャただ騒々しいだけで実際はぼんやりしただけなあかりじゃなく、


自分をたしかに持った、やさしく凛とした、すてきなあかりであることを。






あんまりかわいいもんだから、ひそかに勝手にネットにばらまいてやろうかと思う。


うそだ。たしかに宣伝にはなるが、わたしだって良心はある。むしろ空気をよむちからはひとよりある。




彼女の親は、あまり家にたべものを買わないのか、



彼女はふだん、カプチーノだとか、


飲み物でおなかを満たしてしのいでいるらしい。


そんなところもきゅんときて、母性あふれるわたしにはツボだ。


もはや愛している。だが


言わない。兄へのそれとおなじく秘するが花、なこともある。



みんなアイドルばかりを追い、注目する。


わたしからしたら、


アイドルのともだちや、周辺にいるひとのほうが注目に値する。


王様より、陰でささえた参謀のほうがおもしろい。


リーガルハイ的なドラマに、

料理がうまい、謎な使用人さんがいたが、彼を主人公にしたほうが楽しそうなのと同じだ。



わたしは、さきほどの話の彼女のほうが、


わたしのともだちのアイドルたちより

スター性、アーティスト性があるくらいではないか、というくらいに思っている。



かっこいいでしょ。だって。



アイドルのともだち、って。


隠された誰にも知られぬ、知られてないし、知られないままもしかしたら、、な

ストーリーだけど。



わたしはそっちのほうがすきだな。

もちろんアイドル自体もすてきだけど。





彼女は、わたしも知っているアイドルのライブで、


彼女のともだちだというアイドルに


ひそかにイチゴのお菓子をプレゼントしたりしている。


曲にストロベリーナイトというのがあるからだ。


名前にちなんだお菓子で、たしかストロベリーナイト、というチョコをあげていた。

なんて粋なんだ。


わたしはそういうところに激しく萌える。


感性フェチ、せんすフェチ、だろうか。








スターブライト。ほしあかり。


もし彼女を題材に動画でも作るなら、


そんなタイトルだろうか。


わたしは趣味で動画製作もしている。これはひそかにわたしの厳選した価値観なり哲学、概念を世に広め操作するための、、おっとこれはまた別の機会にゆずろう。



わたしはともだちに恵まれている。




たまにはちゃんとした食べ物がたべたいよ、と


コンビニの惣菜で晩御飯をすませた彼女に、


ひそかに食べ物を支給したくなる欲求と戦ったがそれも快感だった変態なわたし。


ガマンがキモチイイ。ンギモヂィ//

こんな姿は友には言えない。



もしかしたら彼女なら気づいているかもしれない。


わたしとはちがったタイプの、だが同じく天才であるから。


だからともだちなのかもしれない。


世の中には波動の法則、


簡単にいえば類友な法則があるから。




そういえばわたしも彼女も、


アイドルのともだち


だった。



アイドルのともだち同士がともだちで、、


なんだか誰がアイドルで誰がアイドルのともだちで、

そのともだちはアイドルなのか一般人なのか、よくわからない。



境界なんかあいまい。


いつだって●●。


●●には、なにかが入る。よくある。






ひかりかがやくアイドルといっしょにいたら、


自分までかがやく気がする。


なんだか追いたくなる。


そうしてるうちに、


ほんとうに輝きだし、いつしか自分もアイドルになっている。

そんなものかもしれない。


ロウソクの火に、ロウソクを近づけたら

そのロウソクも燃え出すことができる。


そしてまた、、と


あかるい輝きの連鎖をつくれる。



まだちいさなそのあかりは、いつしかきっと

たくさんのひとのこころをてらす、

とか

かっこつけたことを言ってみた。


ともへの愛だ。




わたしは、アイドルのともだち。



今日、テストが終わった。


さそってもだれもこないからひとりでカラオケに行った。


テストなんてフィーリングだ。


あれ、気づいた?


そう、ちょっと前、わたしはアイドルのともだち、ってとこから、

わたし、そう、わたしが話してます。


やっとわたしのひかりも、こうして届くようになったかな、え、だれに?知らないよ。



あーあ、テストなんてフィーリングだよ。満点だったから。


答案用紙が返ってこなくてもわかる。


わたしはカンがいい。


わたしのともだちの、ちょっと裏がありそうな子も、わたしを天才だと言っていた。


笑ってたけど、その奥にある、目の奥、心の奥では本気だった。わかった。




ちなみに、おなじように、

わたしにはわかるんだけど、


彼女には最近きになるひとがいるみたいで、


ずっと悩んだり、かと思ったら明るくニヤニヤうれしそうにしていたりする。


いわゆる、、


あれってやつだけど、くわしくは言わない。


色々、愚痴や相談もしてたけど、それについても言わない。

ノロケについても。


あれはヤボしちゃいけない類いの話でしょ。


あれ。



乙女の主食だよ。



話をしたら9割あれ。



まぁ、わたしたち女子校にはなかなかありがたい貴重な、

おっと。

そうそう、そういえば前、彼女が、だれかに

自分は共学みたいなことを言ってたけど、実は女子校だから。きっと、聞いたひと、騙されたんじゃないかな。

彼女、虚言癖というか

わざと嘘を言ったりして楽しむから。

現実なんだけど。彼女には。




さて、わたしはアイドルのともだち。


え?そうだよ。わたし、くるみだよ。


え?


あ、うん、ふくざつなのもたまにはいいでしょ。

わたしは、アイドルのともだち。


わたしたちは、アイドルのともだち。



わたしたちは、ともだち。



わたしたちは…