今日は娘のコンクール本選の日でした。
単刀直入に結果から言うと、基準点に4点足りず本選通過はできませんでした。
しかし、単なる負け惜しみと言われるかもしれないけれど結果が全てではなく、コンクールに出ると決めてからの半年間毎日2時間近く練習してきた努力とそこから得た経験は何物にも代えがたく、単純に合格不合格で表せるものではないと思っています。
本来、音楽は競うものではなく、作曲家と演奏者と聴衆で作り上げられるもの。
だからといってコンクールは意味がないとか、コンクールを否定している話でもありません。
コンクールの経験から得られる物もたくさんあると思います。
コンクールはその特性上演奏に点数がつけられてしまい、良くも悪くも結果が出てしまうけれど、結果だけに拘らず、そこに向けての日々の練習や積み重ねが重要なのではないかと。
そして結果が出た後の精神的なフォローは母親である私や師事している先生の役割なのかもしれません。
今回、審査員の先生からの講評の内容はそれ程悪いものではなく、難しい曲を頑張った事を含め娘が奏でる音楽的な部分や将来性を高く評価してくださっていました。
もちろん課題もあり、そこはこれからも引き続きの課題です。
今回の結果について当の本人は全くと言っていいほどショックを受けておらず、むしろ舞台で弾けることを楽しんでいたようで、終わって結果が出た後に「合格じゃなかったけど、またコンクールに出られる?また出たい」と言っていました。
この半年で一回りも二回りも成長した娘。これからも頑張り続けられるように一番近くで応援したいと思います。
