昨日は前回稽留流産の手術をした大きな病院に診察に行ってきました。
予定通りであれば8週の半ばのはず。
前回はここの病院の初診で心拍がとまっていたため、診察まで気が気じゃありません。
旦那さんを会社に送りだす時も「万が一の事があっても、気だけは確かにね」と
いわれました。
診察室に入ると若い女の先生。
まずは前回の生理の日から出産予定日を割り出します。
5月20日位だそうです。
その後
「では、診察しますので・・・」と言われ
どきどきしながら内診台へ。
顔のところにカーテンがあったので、はじめは画像も見えず
心配していました。
「赤ちゃん元気そうですよ。あけてみてみますか?」
といわれてあけて見ると、前回より明らかに大きくなった姿をみせてくれました。
頭とか手や足がわかるようになっており、心拍も前回よりもはっきりと見えました。
よかった~ ほっとして体から力がぬけました。
先生はとても丁寧に色々な角度から胎児の姿をみせてくれました。
内診後、「出血もないようだし、順調ですね。でも安定期入るまでは無理はしないように」
と言われ、診察終了。旦那にメールしたらすぐに返信が。
私に釘をさしておきながら、きっと期待していたんだろうな
分娩予約、血液・尿検査などをして帰宅しました。
まだまだ予断は許しませんが、まずは前回越えられなかった第一関門突破できました。
次の診察は3週間後、なるべく安静にして過ごしたいと思います。
最近の体調
だるさや眠気はあるものの、悪阻というほどのものはなし。
便秘がひどくてヨーグルトとかをとって対策しています。
それでも2日に1回位かな・・・