先日、小学校で持久走大会がありましたダッシュ


私は、小さいころから、運動が苦手。

持久走なんて、いっつもビリの方を、ヘロヘロになりながら走っていましたヘロヘロ


なので、ちゃんと、最後まで走ってくれれば、それだけで、十分ビックリマーク

順位なんて、まったく気になりません。


あ~私の血をついでしまったか…と申し訳ない気持ちと、

「(遅くとも)しょうがない」というあきらめのような気持ちもありますあせる


練習が始まると、案の定?後ろから数えて何番目という感じでした。

私的には、「そんなもんだな」って感じですが、

本人はショックを受けています。

こども女の子「幼稚園の頃は早かったのに」と。

おかあさん。いえいえ、全然、早くなかったですよ。十分、あっ、これは遅いな…って感じ伝わってきていましたよ。)


大会当日も、こども女の子「絶対10位以内に入りたい!!」という意気込み。

おかあさん。えっ!そりゃ~無理でしょ…)


当日見に行くと、スタート時は、ビリ。

それから、何人か抜かして、結果は、後ろから3~4番目だったかな。


帰ってきて、

おかあさん。「始めは1番最後だったけど、それから何人も抜かして頑張っていたね!」というと


こども女の子「えっ!?そうなの?○○(長女の名前)、前しか見てなかったから、(自分が最後だと)知らなかった」

ですって。


う~んビックリマーク素晴らしい!!

後ろなど振り向かずに、前を向いて生きていく

さすがですにひひ