ママ~宇宙のてっぺんまで大好き
最近、娘たちがよく言ってくれます
宇宙にてっぺんがあるかはおいといて…
壮大なスケールです
嬉しいです
何かの小説で出てきたような…
「無償の愛」というのは
親から子どもへのものではなく
子どもから親へのものだ
…と。
まさにそうだな…と思ってしまいます。
だって、こんな母親でも、そんなふうに言ってくれるのですものね。
もうすぐ上の子が1年生
いつまで、ママママ言ってくれるんだろう。。。
(おかあさんと呼ばせたはずが、いつのまにか、ママになってしまいました)
子どもたちがもっと小さい頃・・・
よく、その辺で会う人に
「今がいちばんいいわね~」と言われたものです。
魔の2歳児だったり、いやいや期だったり…
当時はそんな言葉を素直に受け入れられなくて…
ホント大変で、早く手がかからないくらい大きくなってくれれば…と思っていたものですが
その時期が終わりに近づいてきた最近、その言葉の意味がわかるように…。
これからは、また違う試練が待っているんだろうな…
親が直接手を出せない、心配や不安なことが出てくるのでしょうね
でも、それも、時がたてば、「あの頃はよかった」って思うのかな。
今を大事にしよ~っと