おはようございます
IHとフライパンのコゲに使ってみました!
めっちゃ取れます
気をつけないと指紋も取れます
良い子は、手袋🧤してくださいね
登場人物
まつぼっくり 私 30代後半
いがぐり 夫 40代前半
なっつ 長女 赤ちゃん
なっつ 長女 赤ちゃん
リスちゃん 義妹 20代後半
あまぐりくん 義弟 20代後半
こリスちゃん 姪っ子 幼児
リスきちくん 甥っ子 赤ちゃん
義父 義母
👳♀️実母 くるみ
実姉
👳♀️実母 くるみ
実姉
🙍♂️義兄 🙎♀️義姉
結婚前から現在までを思い出しながら
リアルタイムでの事もちょいちょい挟み
つつ書いていこうと思ってます。
ほぼ義妹への愚痴ですが、なるべく読
んでて笑えるようにダークにならないよ
うに頑張ります。よろしくお願いします
本編はじまります
ピンポーン
義実家のチャイムがなり
義母が玄関へ消えていった
そして
この奇行を止める者は
誰もいなくなった
まだ執拗にマッサージを続けるリス
このきっしょい光景を見続けるのは
私のメンタルが持たない
かといって、今この場を去るのは
色んな意味で危険⚠️だ
どうする?どうする?
まつぼっくり!!
かといって私が居ると
義妹はマッサージする一方で
本性を表さないだろう
というわけで
数分後に義母が戻ったので
私は帰宅することにした🚶
ところがすんなり帰る私ではない
速攻で私のスマホのマイクと
スピーカーをミュートにして
義実家のスマートスピーカーと通話状態にした
こうして義母宅の会話を
こっそり聞くことに成功✨
※安心してください!
この通話は、事前に義母にLINEで了承済です
私が自宅に戻り
スピーカーの音を大きくした途端
リスのピンク色な声で
お義父さ〜ん
将来、この家もらっていいよね?
え??
一方
その頃、まつぼっくりは…
はあ!?
私もビックリして
自宅から叫んでました
つづく
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます
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