ども!チーム「☆楽園☆」のリダくるみでっす!
今日はドラテンのチムリに関して思っている事を書こうと思います。
最初に入ったチームは一桁人数の仲良しチームでした。
私が始めたての初心者だったこともあって、非常にお世話になりました。
ところが、ここのリダが、時々アレなところがあって、結果として自らチームを解散させました。
朝起きたら前触れなくチームが無くなってるのでびっくりしたのと、やはり…と言う思い。
次に入ったのは二桁人数のにぎやかなチームでした。
一旦サブリにして貰ったのですが、意見を述べさせていただいたところサブリを解かれ、同盟チームへの出向をお願いされました。
同盟チームがリーダー一人で嘆いているので、何とか盛り上げに…。
私は元のチームに愛着があったので、メインキャラを残し、サブキャラのウェデイ男で心機一転活動を始めました。
新チームでの滑り出しも良く、勧誘のおかげで人も増え、普通に楽しいチームになっていました。
ところが…。
そこのチムリがモチベ不足を理由にインしなくなりました。
しばらくサブリ数人でチームを回していましたが、納得がいかず、元チームのリダを経由して、現チームのリーダーと話し合いをすることに。
この召喚もひどくて、私たちチムメンが呼んでもなしのつぶてで、他の人の義理を立ててやっとログインしてくるというね…。
で、どうしたいのかサブリ勢で問い詰めると、頑張るから少し様子を見てくれと言う事になりました。
まぁ、それなら…。
と、一瞬安心したのですが、一週間ほどでまたリーダーがインしなくなりました。
この前の話し合いは何だったんだと。
サブとして人のチームを回すくらいなら、自分でチーム立てるわ!!
潰れないチームを作ろう!!
と、今のチーム☆楽園☆を立ち上げました。
現チームが軌道に乗って、メインキャラを持って来ることにして、旧旧チームからお別れしました。
その時はまだ、いいチームでしたので、ちょっぴり心残りはありましたが、自分のチームに全力投球したくて。
その後、旧旧チームのリーダーが別ゲーに行ってインしなくなりました。
あれだけ、別チームのリダ不在を一緒に嘆いていたのに。
他にもゴールドへの執着、特定のメンバーへの執着などがあり、結局旧旧チームは崩壊となりました。
この件では私は結構憤っており、該当リーダーがドラテンに復帰した時に「チームを崩壊させた気分はいかがですか?」と言い放ちましたw
もう、それだけを言いたいがためにフレンドを切っていなかった感じです。
そういう思いもあって、崩壊しないチーム作りを目標に、チーム運営をしてきました。
ここで一つ、私的に問題が起きまして…。
「モンハンやりたい」
ただ、別ゲーにリダが行くのはチムメンに申し訳ないという思いから、なるだけドラテン活動に差し支えないように、ドラテンの合間を縫って一人静かにライズ(サンブレイク)をしていました。
もう完全に旧旧チーム崩壊がトラウマになっています。
Twitterでのモンハン発言を控え、そのためマルチもせずにこそこそとモンハンをしていました。
でもそのうち、実はさぁ…。
と一部チムメンに別ゲーをしていることを打ち明けました。
「え?いいんじゃない?」
思わぬ返答が返ってきました。
あ、いいんだ(解放感)。
それからは、ややオープンにモンハンをするようになり、リダがそれなもんで、チム内でも別ゲーの話などが出るようになりました。
少し風通しがよくなったような気がしました。
ややオープンというのは、やはりドラテンに全力投球じゃない自分を責める感じがあったからです。
それは、睡眠時間を削ってでもインしまくっていた自分への裏切りでもある感じでもありました。
そのうち、こちらの家庭環境が変わって、仕事を探そうという思いが湧き、日中は仕事探しと勉強、というスタイルを取ることになりました。
動画編集で何とか仕事ができないかと、3か月くらい頑張っていました。
結論は、いろいろあって無理…。
心は路頭に迷い、日中をダラダラと過ごすようになりました。
時々オリジナルの動画を作ってみたり、勉強をたまにしてみたりは、してました。
ところがその内、あまりオリジナルを作ることができなくなってきました。
心が、動かない。
気分転換のモンハンが多くなりました。
また、モンハン動画なら少しはビューがある(ドラテン動画はとても少ない)と言う事もあります。
動画編集者への道はまだまだ未練があります。
そんな中で起こった、ルームリーダー失踪事件。
まぁ、インしなくなったという話なんですけど。
どこかで見た光景が繰り返されます。
そしてまた、憤る私。
リーダーの責任感なんて、そんなもの?
そこから、現リーダーズルームを引き継ぐことになりました。
無職の私には時間があるから。
ほっておく事は出来なかったから。
正直、自チームに割く時間が減ってしまうので、積極的にやりたくはありませんでした。
それでも、とてもいいルームだったので、何とか存続をさせるために、自分が頑張るしかないと思いました。
ルムメンには、そんなに背負わないで、と言われています。
まぁ、実際歴戦のチムリが多いので、そんなに手をかける事もなく運営ができているのが現状です。
チームを存続させることの難しさを体験しているので、チムリに関しては相当入れ込んでいる事を、今のインの減少した状態でも、チムメンに分かって欲しいと思っています。
本当は広場の日誌に書く内容かもしれませんが、先にあげたモンハンへの想いと合わせたかったので、ブログに書くことにしました。