一度手放したドールであるこの子ですが、結局売ったリサイクルショップから買い戻してしまいました。
当時服は使う予定だったので身包み剥いで売ったのですが、そのショップで下着までは無いとはいえ新しいおべべを着せられていたので、今手元には新しい服が一緒にあります。
近いうちにリサイクルショップの服を着た姿も新たに撮影して、改めて「我が家のドール紹介」にアップしようと思います。
ごめんなさい玲夢さん。
今度こそこれでドール買うのは終わりにしないと…。
話は変わりまして、昔の軽トラ、スズキキャリイトラックを模したWPLのラジコン「WPL D12」のボディを同社のトヨタハイラックスを模したクローラーラジコン「WPL C14」のシャーシに乗せる為のパーツをヤフオクで販売している人の動画です。
これにより重心が上がりますが悪路を走破できるようになるので、なかなか面白い改造だと思います。
うちには同じD12系シャーシでドアやあおりの開く「WPL WL01」があるのですが、同じ手法とパーツでクローラー化出来るかもしれません。
ShopeeというサイトでWL01と同型のボディのみが売られているので、輸入代行の手数料がかかりますがそれを入手出来ればパーツの無駄がないかもしれません。上記の記事にリンクが張ってあります。
また、WPLのコの字フレームとリーフスプリングを使用したミリタリー系ラジコン「WPL B14」「WPL B16」などのシャーシを使って、よりコンパクトなCCVをボディを自作して作ってみたいという願望もあります。
私はフィギュア遊びも出来るラジコンが好きなので、スケールが1/16でドアの開かないこれらはそのままだと興味の対象外なんですよね。同じ理由でWPL D12も対象外です。
私は3Dプリンタも曲面のスクラッチも使えないので、プラ版工作で作れそうなこのランドローバーFC101とか。
このボルボC304とかを作ってみたいですね。
今はまだお金が十分に無いので、やれたとしても当分先なんですが…。