以前、勇動に合わないとして手放した1/14 フェラーリオープンカーラジコン「ラ・フェラーリ アペルタ」

 実車においては屋根付きの「ラ・フェラーリ」より上位のスペチアーレとして君臨しています。

 

 そんなアペルタ、今度はねんどろいどどーるとデスクトップアーミーに合わないかと思って買い直して試してみました。

 

 まずはねんどろいどどーる、運転席が靴を脱がないと入りませんが何とか収まりました。頭が丸ごと出ているので、却って違和感も少ないと思います。

 リアというかサイドから。車両をパッケージの台紙から外していないので、ちょっと取り回しが悪くなってます。

 

 続いてデスクトップアーミー ティタニア。車両1/14くらいに対しデスクトップアーミーが1/20~1/24くらいなので、車両がちょっと大きいですが乗れますね。

 後ろサイドから。実際の所アペルタはかなり大きい車両なので、人間との比率もこれに近いものなのかもしれません。

 あと、彼女達は頭飾りがついていますが、頭飾りが無い状態の頭頂部がルーフがあると思われるラインから少しはみ出るっぽいので、同スケールのクーペのラ・フェラーリに乗れるかちょっと怪しいです。

 万年金欠なのでそう簡単にクーペ買うわけにもいかないですし。