ご訪問ありがとうございます
埼玉県出身・在住
とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクター
「まつのくるみ」です
普段は保健師として勤務しているため
基本顔出しせずにインストラクター活動しております。
顔出ししていないので
「まつのくるみ」って
存在するの!?
「顔が見れないと不安…」
という声もあるかと思い
文章能力が皆無な私ですが
少しばかり自己紹介させていただきますね
少し長くなるかもしれないので
飽きちゃったら悲しいですが
スクロールしてください(笑)
3姉弟の長女として
記念すべき平成元年に生まれました
入職当時は「平成生まれ!?」と
反応されることが多かったですが
平成生まれも
今年はもう33歳を迎えます…(笑)
弟2人は双子です
在胎28週での出産だったので
1,000g程度しかなく
生命の危機をさまよっていましたが
今は毎年健診でメタボ引っかかるほど
大きく育ちました
そんな私とはというと…
看護大学在学中に
今の夫と出会い
(完全に私の一目ぼれ…)
大学卒業し、すぐに結婚
23歳で長男を出産
27歳で次男を出産
大学卒業後は
大学病院の小児がん病棟での勤務を経て
現在、保健師として
妊婦→出産→産後→子育て
まで継続的に支援しております
妊娠の時からお話させてもらっていると
地域の子ども達も本当にかわいくて…
親戚のおばちゃんのように
お子さんの成長を楽しませていただいております
「まつのさんに相談したかった」
「話聞いてもらえて楽になった」
そんなこと言われると
嬉しくて燃料満タン
になってしまう単純な女です
そして…私がなぜ性教育をお伝えする
インストラクターになったかというと…
1番の理由は
「わが子を守りたかったから」
令和の時代を生きる子どもたちは
私たちの幼少期とは全く違う環境に
立たされてます。
指1本でなんでも手に入る時代
性教育を受けていない子どもたちが
溢れんばかりの性の情報を浴びている事実。
私自身、仕事柄
さまざまな妊娠エピソードを
目の当たりにしてきました。
どのエピソードを聞いても
「家庭で性教育をしていたら…」と思います。
「性」というものは
人生そのものを輝かせ、幸せにしてくれるもの
反対に
相手を傷つけ、自分の人生をも狂わせてしまうもの
どちらもできてしまう
「諸刃の剣」です。
わが子には
「性の被害者にも加害者にもなってほしくない」
そう思い、性教育を始めました。
性教育って
『いやらしいもの』でも
『恥ずかしいもの』でもないんです
命・愛・防犯について
子供たちにたっぷりの愛で伝える
大切ないのちの教育なのです
「生まれてきてくれてありがとう」
この言葉から始める性教育
一緒に楽しく始めませんか
とにかく明るい性教育「パンツの教室」
体験会のご案内
体験会では…
性教育のゴールとは?
いつから始める?性教育
SNSからの防犯
をテーマに75分間で学んでいきます。
体験に参加されますと…
家庭ですぐに実践できる
親子の笑顔、コミュニケーションが増える
学校では教えてくれない防犯に必要な知識が学べる
などなど、パンツの教室の性教育の魅力を
感じていただけると思います
体験会の日程はこちらから…
オンライン(ZOOM)
現在、感染拡大防止のため
全面オンラインで実施しております。
全国各地よりご参加いただけます。
お顔を出して頂き
音声でコミュニケーションを取れる状態で
ご参加できることを条件と致します
性の話をすることに、一切抵抗がなくなり、
楽しみながら話せるようになった
「生まれてきてくれてありがとう」
「大好きだよ」と
子供が愛されている喜びを実感できる言葉を
毎日伝えられるようになった
性の話を避けてきた夫が興味を示してくれた
思春期までに我が子に伝えておくべき性教育が明確になった