こちらは
大分市松岡の
marosunの
リアル錆ワーゲン缶です。
やっぱり本物はかっこいいです。
後ろの秤もいい感じに錆びて来ました(≧∇≦)
リメ缶、リメ鉢、
自分のこだわりをいっぱい詰めて
自分だけのお気に入り、作るの楽しいですよね
(≧∇≦)
個人的にはリメ缶は
作るのが超大変なので
わたしは鉢の方が好きです。
何が違うかと言うと…
乾燥にかかる時間が待てない
缶をやすりで削るのがめんどくさい
せっかちな私。
そしておおざっぱな私。
年間相当数の作品を
作っているので、
どうしても
鉢が多くなってしまいますね。
それと、
夏の多肉のことも
考えると
通気性がよくて
熱がこもりにくい鉢の方が
私は育てやすいので(*≧∀≦*)
リメ缶、リメ鉢は
以前にも書きましたが
下地→本塗り→デコる
の流れで行きます。
デコるデコりかたも色んな方法が
ありますよね。
側面がまっすぐなリメ缶向きです。
愛媛のMon_chiちゃんの。
爽やかなトリコロールカラーに
丁寧なステンシル💗
側面が曲がってる鉢のステンシルは
難しいです。
ステンシルシートを動かないようにあてて
ポンポンします。昔、小学校の図工の版画で
タンポつくってポンポン絵の具をのせたの
覚えていますか?
そんなイメージです。
DAISOに専用の硬めの筆もでてます。
あとに、ステンシルをしました。
クラックルはひび割れ塗料ですね。
クラックルを塗った上から重ねた塗料が
ひび割れて下の色が見えるという
アンティーク風になるペイント補助剤です。
これもいろんなメーカーから出てるけど
結構いいお値段がします。
クラックルは剥がれやすいのもあり
下との塗料や塗りかたでベタベタしてしまったり
結構鉢に使うのは結構難易度が高いです。
鉢は、実際に植えて水やりをすると
中から外に水が滲み出ます。
そのときに塗装が浮いて来たりすることがあるのですが、クラックル加工していると
それが顕著に出る気がします。
ぼたんさんの缶。
ラベルも手作りです。
カッコイイ佇まい、最高です。
ラベルを貼るときは
耐水性のある、接着剤を使わないと
剥げてきます。
また家庭用プリンターだと
インクジェット方式だと耐水性
ありませんので注意してくださいね。
パソコンでつくって
コンビニでコピーがいいかもです。
第大人気ニトロさんご夫妻の鉢です。
いつも手書きです。
作りたいものを思いついて
形にしていく作業がだいすきです。
みなさんも、ぜひつくってみてくださいね💗
そして
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