うちで今一番美しいのが
カエデ祭り。
毎朝の多肉チェック時に眺めては
うっとりしています
。私の寄せ植えは、
底に穴が開けられるものは
必ず開けてから、植えるように
しています。
底穴のない陶器などの寄せ植えには、
根ぐされを防止するため、
土の配合を変えて、
根ぐされ防止剤を配合しています。
底穴がない入れ物だと水やりが難しくて、
とおっしゃるお客様が
いらっしゃいます。
多肉は、
つねに土が湿っていると
根が腐りやすくなります。
水やりのタイミングとしては、
土のなかが完全に乾ききってから
するのがよいです。
そのタイミングを知るための
便利な方法を紹介します。
竹串を土に差してみると、
土が湿っていると、竹串に土がつきます。
乾いていると、まったくつきません。
つかなくなってから、
たっぷりと水やりし、
翌日余計な水を傾けてこぼす方法が
お薦めです
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