久しぶりの更新になってしまいました・・・m(_ _ )m

みなさんは風邪ひいていませんかはてなマーク

私は年末の忙しさに参ってダウンしていますカゼDASH!

書きたいことがたくさんあるけど、書けない・・・しょぼん



さて、今日はC代とZ君の深刻なお話。

詳細は過去の記事を読んでくださいね。


もう完全にC代は独自の世界に入っちゃっていると思う。
もう完全におかしいと思う。


「今日、時間があるときに一緒に休憩しませんか?ご相談があります・・・」


Z君から社内メールが来た手紙
メールの宛先は私と先輩。


「お忙しいとは思いますが、4時半によろしくお願いします。」


これは間違いなく、C代のことで相談してくるのだろう。
ついに、Z君は告白を受けたのか!?


C代は今日の予定は3時半に支店に出張になっていた。
Z君はC代が出掛けてからの時間を指定してきたのだろう。
何があったのだろうか・・・。
私は気になって4時半が待ち遠しかった。


4時半になり、Z君は私と先輩に缶コーヒーを買ってくれ、空いている会議室に3人で入った。
Z君は相当まいっている様子だった。


「どうしたの?」


「これ・・・写メ・・・見てください・・・」


差し出されたのはZ君の携帯携帯
ビックリしたショック!ショック!


そこには満面の笑みのC代が写っていた。


「どうしたの?これ?」


まさか、Z君が撮ったのかなぁ、と思ってしまったあせる


「この写メが添付されていたメールがコレです・・・」


C代からZ君に送られたメールを見せてくれた。


「美容院に行ったの♪この写メ、待ち受けにしてくれたら嬉しいなぁ~♪」


「・・・。」


先輩も私も絶句・・・ショック!ショック!


う~ん・・・自分の顔を写メで撮って送るなんて・・・しかも待ち受けにして♪って何なんだろう、ホント。


ラブラブカップルがしそうなことである。

(しないかぁ)


C代の中で、Z君はもう自分の彼氏なんだろうか。
妄想が膨らみ過ぎて、現実と妄想の区別がつかなくなったとしか考えられない。


「削除しちゃって・・・。もう相手にする必要はないよ・・・。」


「もうとにかく相手にしないで、無視しな・・・。アドレス変える?」


「アドレス変えて、教えなかった方がもっと怖いよ。とにかく無視だよ・・・」


3人で会議した結果、「とにかく無視」と結論が出た。


「何かあった時はそのときまた考えよう・・・」


どうしたらいいのだろうか・・・



Z君が買ってくれた缶コーヒーはいつもより苦く感じた・・・