父、令和5年3月26日に亡くなりました。


最後は入院になり、高カロリー点滴も検査の結果が悪く入れられず、点滴のみで約3か月頑張りました。


亡くなった時の体重は30kgないくらい。


もともと痩せ型な父ですが、もっと痩せて、面影は全くなかったです。


病院から危篤と連絡があり、すぐ向かいましたが間に合わなかった。


けど、身体はまだ温かかった。


それが手や足先、頭からだんだんと冷たくなっていった。


入院した時から、家族は覚悟していたけど、現実になるとやっぱりきつい。


悲しいけど、亡くなった途端にする事だらけになってしまった。


お寺さん、葬儀社へ連絡から始まり、葬儀の内容の打ち合わせなど色々。


先日、四十九日が終わりました。


色々な事が終わりほっとした面もあるけど、寂しさは増してきてる。