自律神経ケア専門学院

 自律神経ケア専門療法士  村橋有紀です😊

 

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ゴマサバとても美味しい、お茶漬けも出来ます。多価不飽和脂肪酸が豊富。動脈硬化や高血圧など生活習慣病から身体を守ってくれます。

 

 

 

  喜びの表出や攻撃的行動など情動反応にはド-パミン、セロトニンなどの神経伝達物質が深く関わっている。

セロトニン活性が低いほど、攻撃性が強くなります。

 

情動反応のカギは、偏桃体にあり、恐怖や怒りなどではしばしば、不快情動の後に攻撃的な反応が起こります。

 この攻撃行動を制御しているのが、セロトニンであることが分かっています。

 セロトニンの代謝低下が、攻撃性を誘発し、反対にセロトニンの活性化は攻撃性を抑制しているのです。

 

 

 

自律神経のバランスが乱れると、セロトニンの分泌や活動も低下します。

 

他にも、神経伝達物質は沢山あり、気分や運動機能、内蔵の活動など幅広い機能の調整役として働いています。

自律神経と神経伝達物質は深い関わりがありバランスを整えることが重要です。

 

 

  自律神経ケア専門療法士は、自律神経の科学的なケアや治療を行うことにより、自律神経系、免疫系、内分泌ホルモン系のホメオスタシスとよばれる心身の機能を向上させる療法士です。

 

  1. 自律神経の評価: 自律神経ケア専門療法士は、患者様の自律神経の状態を評価し、自律神経や骨格、筋バランスが崩れているかどうかを判断します。心拍数変動や血圧変動を測定し、自律神経の活動レベルを評価することがあります。

     

  2. 個別の治療計画の立案: 患者様の状況やニーズに合わせて個別の治療計画を立案します。

     

  3. 運動療法の提供: 運動は自律神経のバランスを整えるために重要です。患者様が適度な運動を行うことで自律神経のバランスを改善するよう指導します。

     

  4. 栄養指導: 栄養や食事療法も自律神経の調整に影響を与える重要な要素です。適切な栄養指導や食事アドバイスを提供し、栄養バランスを整えることで自律神経の機能をサポートします。

     

  5. 心理社会的支援: 患者の心理社会的な側面にも配慮し、ストレスや心の健康に関する支援を提供します。心理的なストレス要因を取り除き、心身のバランスを整えるためのサポートを行います。

     

定期的に、自律神経説明会や測定会を行っております。ご気軽にご参加下さい。

 

昨日は、姉妹でお姉さんが初回施術を受けられて妹さんをご紹介下さり施術を受けに来られました

心身ともに、多くの症状があり、今の自律神経と身体の状態をお伝えしました。

 

これから、心と体の状態に応じて施術やカウンセリングを分かりやすく説明し治療致します。

 

本日は、ご紹介から

初めての患者様、今の症状から解放され

活き活きとした毎日をお過ごし頂けますように

サポート致します。

 

 

♯スエタ式リカバリーメソッド療法

♯自律神経ケア専門療法士

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