日本ストレスコンディションケア

自律神経ケア専門学院、自律神経ケア専門療法士の村橋有紀です。


25年の病院の医療実績の中、不妊や、妊娠中毒症

逆子、難産、高血圧や糖尿病、腎臓病や、ホルモン亢進症や低下症、アレルギーや癌などの免疫症の改善がみられております。



紫陽花があちこちで綺麗に咲いてます。😊




先週より、職場の方やご家族、友人の不調の相談やご紹介を頂いております。

それぞれの患者様の心や体の症状にあわせた、カウンセリングや施術の内容になります。



 先日は、ネット検索からの初回の患者様

お越し頂き施術を受けられ効果を感じて頂き、本日は2度目妹さんをご紹介され

施術へお越し頂きます。

  症状に合わせた治療プランを提供しております



  ​私達は体を動かす事も、感情も神経伝達物質やホルモンによっておこなわれています。



自律神経は、体内の様々な機能を制御する神経系であり、交感神経と副交感神経の2つに分かれています。これらの神経は、体の機能を調節し、体温や血圧、心拍数などを維持する役割を担っています。



自律神経の活動は、神経伝達物質やホルモンによって調節されています。例えば、交感神経が興奮すると、アドレナリンやノルアドレナリンといったストレスホルモンが分泌され、体を興奮状態に調整します。一方、副交感神経が優位になると、体をリラックスさせるためのホルモンが分泌され、体を安定させます。



自律神経と神経伝達物質、ホルモンは密接に関連しており、体の様々な機能を調節するために重要な役割を果たしています。そのため、これらのバランスが崩れるとさまざまな症状や疾患が引き起こされることがあります。


慢性的な疲労や急激な環境の変化やストレスがホルモンを過剰に分泌させてしまい、

頭に近い首や肩、背中や腰の筋肉を硬めてしまい

それが続くと頭痛や肩こり、腰痛などの痛みの症状としておこります。



神経伝達物質やホルモンが過剰に分泌されると

枯渇して、運営や貯蔵する内臓や器官に負担がかかります。



自律神経ケア専門療法士®は、自律神経の活動やバランスを正常にしていくことで、ホメオスタシス機能(血圧、呼吸、体温、脈拍)を高め、免疫力をあげます。





30年間、8万人の施術経験をもとに作られた

技術で、沢山の痛みや心と体の不定愁訴の方を改善しております。



ご気軽に、ご相談下さい。ご自分の心と体の状態をお知り頂く良い機会になると思います😊










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(学院オリジナル、教えることは出来ません)
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