NSC日本ストレスコンディションケア

   自律神経ケア専門学院

   自律神経ケア専門療法士


本日は、初回の方が4名ご夫婦や、ご家族のご紹介でお越し頂きました。

右の大腿部~足首にかけての痺れと痛みで

仕事に行けない状態で、車から降りるのもやっと

で降りて来られました。


  痛み止めの注射も、暫くは効果があったそうですが、本日の朝から起きられない程の大腿~右足首外果上辺の痛みがありご紹介頂きました。


施術前は痛みでベットへ横になることがやっとでしたが、施術中は寝息が聞こえる位リラックスされ施術後は笑顔で趣味の話しが出来る程、痛みは改善されていました。


帰宅後はご紹介者のお母さんより連絡頂き、息子さんが痛みから解放され、好きな食材を買って笑顔で帰宅されたそうです。定期的にお越し頂きます。なぜ起きれない位の痛みになったのか説明し根本治療から致します。ありがとうございました😊





  視力と自律神経の密接な関係



自律神経は、体の自動的な機能を調整する神経系で、視力の調節や瞳孔の収縮なども制御します。



特に、近視や遠視などの視力異常がある場合自律神経のバランスが乱れることがあります。自律神経の乱れは、眼球の筋肉の緊張や瞳孔の拡張などに影響を与えることがあり、視力にも影響を及ぼします。



また、ストレスや疲れなども自律神経を乱す要因となり、視力にも影響を及ぼすことがあります。ストレスが長期間続くと、眼精疲労やドライアイなどの症状が現れ、視力が低下します。


そのため、視力を良好な状態に保つためには、自律神経のバランスを整えることが重要です。


眼精疲労は、長時間の目の使用や集中作業、デジタルデバイスの使用などによって引き起こされる症状で、眼の疲労感や乾燥感、視力の低下、頭痛、首や肩のこりなどが現れることがあります



眼精疲労が続くと、交感神経が優位になり、副交感神経が弱まる状態が生じることがあります。交感神経が優位になることで、心拍数や血圧が上がり、ストレス反応が強まるため、眼精疲労の症状が悪化します。また、副交感神経の働きが弱まることで、眼球の筋肉の緊張が続き、視力の低下などが起こることがあります。


そのため、眼精疲労を予防するためには、定期的な休憩や適切な眼のケア、デジタルデバイスの使用時間の調整などが重要です。自律神経のバランスを整えることで眼精疲労の改善に役立つことがあります。





自律神経ケア専門療法士による、カスタマイズされ施術で痛みや不安、疲れ、疲れなど心と体のバランスを取り戻し活き活きと穏やかな毎日をお過ごし頂けますよう活動しております😊




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#スエタ式θ波リカバリーメソッド


1枚の折り紙で作ったバラ綺麗です✨

ありがとうございました😊