NSC日本ストレスコンデションケア
自律神経ケア専門学院代表 自律神経ケア専門療法士の村橋有紀です。
本日はまちゼミからお越しの患者さま定期的にお越し頂いて、体調の改善がみられております。自律神経のバランスと活動レベルの向上もしております。
梅雨に入り天候や気温の変化からの症状でのご紹介も増えております。
お近くで受けて頂けますよう自律神経ケア専門療法士が活動しております
体内リズム『サーカディアンリズム・概日リズム』
私たちには体内時計といわれる生物に存在する自転周期である、24時間に合わせた
生体リズムが、備わっています。これは、睡眠の周期や体温・自律神経・免疫系・ホルモン分泌などの調整を担っているのです。
実際には、体内時計は、24時間よりやや長いリズムをもち、毎朝リセットされています。
交感神経と副交感神経は、この体内リズムと深く関与していて、この時計のリズムに合わせて働き方を変化させています。
体内時計の中枢は、脳の視床下部にある視交叉上核という場所にあり、そこでリズムがつくられています。
そこでつくられたリズムは、自律神経に伝えられています。この仕組みによって、交感神経の活動は日中に強まり、夜間から早朝にかけて弱まるという周期がつくりだされ、副交感神経は、日中弱く、夜間強まる周期がつくりだされています。
自律神経を心拍変動や血圧変動で計測しデータにしてお伝えしております。
今朝もご紹介を頂き本日施術を受けに来られます。
皆様の心と身体のご健康のサポートをいたします。
副業コースの授業
真剣に集中して授業を受けています。
質問も沢山ありました。
お近くで施術を受けて頂けます。
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