たいそうな副題であるが、つまりは
「普段見られない珍しい車をお腹いっぱい見られる!」に尽きる。
普段なかなか見れない車を見て、今後の参考にするとか、夢をはせるとか・・・
とても良いことだと思います。
メルセデスの高級車ブランド「マイバッハ」のリムジン、エンジンはV12のツインターボで武装
このデカく重たい車体を200キロオーバーでカッ飛ぶ ことだって朝飯前なんだそうで・・・
プロレスのWWEにJBLという成金レスラーがいるが、彼にこの車で登場させたら・・・
ライバルの襲撃で車がボコボコになったら目も当てられませんが(^^;
オフロードなのにもかかわらず、後ろを大胆に絞ったクーペボディをまとってる。
前のキドニーグリルが写真に納まっていないのは、キャンギャルのオネーチャンが前にいて、カメラ小僧(カメコ)が陣取っていたので撮影をあきらめました。
007といえば、ボンドカー。その最たるブランドはアストン・マーチンです。
この車はヴァンキッシュと言い、 007ダイ・アナザー・デイに登場、光学迷彩で敵を欺くという、ハイテクカーでした。
「カジノ・ロワイヤル」や「慰めの報酬」といったダニエル・クレイグ版ボンドには、荒唐無稽なギミックがないのが残念でなりません。
一見、クラシックカーかと思うが、これはれっきとしたニューカー。
イギリスのケータハム社がロータス7の権利を購入して、現在も改良を重ねている「ケータハム・スーパー7CSR」である。
CSRは、ケータハムの新世代シャシーを用いて生産されており軽さからくる痛快無比の加速でフェラーリを負かすという。
ただし、ご覧のとおり快適性能はまったくないので、ヘルメットとゴーグルはこの車を買ったら必須ともいえます。
↑現在ル・マンで向かうところ敵なしのアウディがル・マンで優勝した車の名前を冠したスポーツカー「R8」である
アルミを車体に多用して4.2リッターのV8エンジンを後ろ に積む本格的ミッドシップである。
エンジンはこのほか、今後はv12のディーゼルエンジンやv10ガソリンエンジンを載せる予定。
↑ナンジャコリャ?(^^;
ベース車両はメルセデスのSLなのですが、ボディがキンキラ・・・
ようやら、スワロフスキー・クリスタルをボディに張り巡らせたものらしいのですが運転したら周囲の人がまぶしくて事故起こしそうなんですが・・・
メルセデスSLRマクラーレン
メルセデスとマクラーレンのコラボによるスーパースポーツ。
価格は7000万円といわれていますが中古市場では億単位といわれている。
ポルシェのカレラGT。V10エンジンをミッドに搭載すでに限定分を売り切っており、これも中古市場では1億円と言われている。
バイクを使ったスリーホイーラー「T-REX」エンジンはカワサキの1400cc
価格は1000万円オーバーだとか
と、ここまで市販車を上げてみましたがカスタマイズカーも元気です。
次はカスタマイズカーを紹介します