進化するパネル板金カーコンの新工法を説明すると、計測ゲージで歪みの確認。 修理方法の設定をします。 ラインがあれば、まずそのパネルの張りや硬さを形成するためのラインを引き出します。 引き出し過ぎに注意をしてスケールを使い確認しながら作業をします。 カーコン新工法は歪みを小さくしながらパネルを修正します。 テンショナーを入れてパネルを動かなくし整形しやすいポリパテで、仕上げます。 パテを研ぎ塗装しました。