2年前の中古車販売から早2年
24万キロが迫ってきました
タイヤの組み替え
前後モンローショックに交換 リヤ側の付属品確認
アッパマウント側直視で見えない取付なので首振りラチェットで交換
ラジエターキャップ点検 減圧バルブ側無くなってるw ので交換
パワステフルード交換
リヤショック交換の時に燃料タンクのホースから軽油の滲みを発見w
部品を用意してホース外し カチコチになったゴムホースはカッター切り込み入れて撤去
燃料満タンから1メモリ減ってたので燃料タンクの軽油は抜かずに済みました
ここのパッキンも交換
これであと20年頑張れます
新品との比較 向きは違いますがこれだけ短くなっていたとはw
交換完了
ECUを中古品に交換 トラブルあったのではなく予防整備でECUオーバーホール業者さんにて内部の点検と耐熱コンデンサ
等にリフレッシュ作業
仕上がってきたら再び交換します
フロントショック交換 なぜだかシャフトによりアッパーマウント削れてるw 新品用意して良かった
指定通りにブッシュ組み込んでみるとモンローショックのダストカバーとアッパーマウントブッシュの間に隙間が出来てしまう
フロントスプリングは1.5インチアップのスプリングに交換されてるのでその影響でしょうか?
モンロー付属のゴムブッシュを入れるとアッパーのナットが掛からず
手持ちのゴムブッシュでもやや厚いので段の付いてる個所でカットして
ナットも締め付けできてダストカバーの遊びも無くなりました
左交換完了
右側を外すとシャフトがえぐれて削られてますw アッパー側のカラーとブッシュが全然違う取付の仕方?
なんでこうした????
ゴムブッシュの一番上のワッシャーも大きさ厚み全然違うしw
モンローショックはノーマル比較で太くなって容量が増えてますね リヤはサビサビランチョからの交換でした
社外マフラー音量88dB 黒煙濃度結構出ましたが20%で合格
無事合格