全国のS2000オーナーの皆様、もう既に購入されましたでしょうか?
ショップ紹介ページはちょっとインパクトあったんじゃ無いかと。まさかボディ色に合わせて背景まで色付けしてくれるサプライズは想定外だったな。また撮影はサーキットでも店舗でも無いロケーション重視でお気に入りの場所を指定したのも正解だった。
HyperREV vol.239 S2000 No.9 が発売されました‼️
今回も広告出稿ありきのショップ紹介ページ掲載への取材が担保されておりまして、まぁどっちがメインかと言えば後者な訳でその為に広告を出す流れとなります。
つまり基本構成は広告と店ページだ。
今回CSOは2020カタログ製作に向けた試みも含めてリフレッシュ&メンテナンスをメインに制作した。
だけど…
あっさりし過ぎたのか…なぜかインパクトに欠けた。
ただこの本で言えば関係者として見る目線になる。
例えばアウェーな86/BRZムック本を読む場合、やはりこうしたショップ広告ページも見るしパーツカタログも見るし…むしろインパクトのあるショップ紹介ページは購入当時読んでも時間が経てば一番見ないエリアかも。見たし、、知ってるし、、みたいな。
なのでこの広告もそんなネガティブなイメージばかりでない伝わり方してるのかもしれないけど…
"どんなもんじゃい‼️"感は無かったね(笑)
も少し、いやもっと他社さんのを見て研究すべきだったな💦
その代わりと言ってはナンだが❗️
ショップ紹介ページはちょっとインパクトあったんじゃ無いかと。まさかボディ色に合わせて背景まで色付けしてくれるサプライズは想定外だったな。また撮影はサーキットでも店舗でも無いロケーション重視でお気に入りの場所を指定したのも正解だった。
ちょっと古びた港倉庫街。
旧車過ぎると溶け込み過ぎる。
スーパーカーだと違和感でしかない。
ネオクラシックにピッタリじゃないのかなぁ。
当日は結構な交通量あったのだけど…仕事されてる倉庫番な方々や運送業者さんも皆気遣ってくれて止まることなくスムースに撮影は進みました。
ちなみに、最終まで僕が推してたアングルは
イメージ先行すぎてデモカー紹介としてもどうなの?💦という見解もありましてボツりました(笑)
ってな感じでたかだか2ページに渡るショップ紹介ページにはライターさんとカメラマンさんとショップ側の人間で作り上げるストーリーがあるんですね。
そんな目線で同業者さんのページを見ると面白いですよ。コレは絶対アピールしたい!が載ってる訳だから敵じゃないけどライバル社の戦略を知る、的な。
今回はそういう意味も含めて新世代の始まり的な空気を感じました。リフレッシュ&メンテナンスはマストになりますが加えて新たなトレンドやチューニング、カスタムが出てくるのだと思います。
目指せvol.10創刊‼️