電気の点灯具合が不良と言うことで、ご相談を頂きました。
お車は、隠れファンの根強い人気を誇るフォルクスワーゲンの「バナゴン」です!
しばしば、外国映画に出てくるアレですね!結構、かわいく愛嬌の有る顔をしています。
■お客様
名古屋市緑区 H様
■車両
H8年式 VWバナゴン
85000キロ
■症状
電球がつかない!
■原因
スイッチボックスの不良
■対策・対応
他社でご購入のお車でしたが、車検取得と併せてご依頼頂きました。
先の電装系に関しては、ヒューズや電球の不具合はなく、電気スイッチボックスの故障が疑われました。
外してみると、「やはり・・・」と言う具合で、スイッチボックスの交換となりました。スイッチ自体は部品で9500円程度ですので、思ったよりも安上がりな修理となりました。
しかしっ!!同時にエンジン上部からの燃料漏れも発見!これがフュエルディストリビュータ及び周辺パーツの交換作業となり約18万円ほどの大事となってしまいましたが、『車両火災』の危険性もあったので早期発見が出来てよかったです。
当社では、他社でのご購入のお車でも極力、修理のご対応をさせていただくようにしております。何かございましたらお気軽にお声をお掛けくださいませ。
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