
今作の良い点
大変なこと
・アカデミーの出入り
・バグ
・やっぱり殿堂入りは難しい(もはや運ゲーになりつつあった)
この世界には学校があるのですが...
その学校と外に出る間でロードがあり...
少し時間がかかります...
なぜかポケモンが壁にめり込んだしてしまう時が...
(クリスタルの住みかみたいなのもすり抜けできてしまうバグが...)
でも今のところゲームに支障はないです!
多少気になるぐらい。
やはりポケモンの殿堂入りは難しい。
ほとんど手持ちにいるぷりんという名のプクリンが悲しませないようにこらえるという運ゲーに頼ってしまった。
ダイヤモンドもそうだが、やはりレベルが高い。
という感じ。
でもやはり自由度が高く満足感もありました!
頑張ってチャンピオンになる!
と一緒に頑張ったり、大好きなポケモンを治すのに強力したり、
ネルケをずっと校長と呼んでいたのにも関わらず、最後に正体を明かすシーンで、主人公が校長ということを知っていたことに今さら驚いたり、なんで隠してたの?!とカシオペアに突っ込まれていたり...
ポケモンを不意討ちで捕まえようと思っても、ずっとこっちを見てるし、サケブシッポという名前に驚いたり、運ゲーになったり、相手を毒状態にして、あとはクスリで耐えるだけというなかなかの事をしたり...
本当に色々あった...
それに最後はもう...感動...
ずっと疑っていたあいつは古代に行ったし...
そして...
んんんんんんん??????
コライドン??????
エリアゼロに戻ってきたパラデルタウンのサトシになりつつあったこの俺の前にもういったいのコライドンがいた。
後ろにはゴツゴツトゲトゲのゾウを従えているようにたっていたコライドンがいた。
俺は先ほどもらったマスターボールと、競りでとったプレシャスボール(約50)
とたとえ火の中水の中森の中ポケモンを探し続けるサトシをちょうど思い出したこの俺!
レポートを即効書いたこの俺に!
叶うものはいなーーーーいっ!!!
コンコンッ...
全然当たらなかった。
どれだけ投げてもちっともきかない...
タイマーボールはもともと一つだけしか持っていなかったのもあり、なかなかに苦戦していた。
もうマスターボールを使うしか...そう思っていた矢先...
パリィィーン
コンッ
パチッ☆
俺は急いでポケモンを抱えてポケモンセンターに急いだ。
そしてどのポケモンもモンスターボールに入っていたが一つだけダークボールに包まれていた。
そう!
コンライドンがテクニカルショットで入ってくれたのだった!
本当に嬉しかった。
そんなパルデラタウンのサトシ(違う)はジム戦で、無双...
かと思われたが、エスパー(肩に蝶々をのせてる人)にボロボロにされた。
そういえば、一回も確かそうだったな...と思った。
無双の道はまだ果てしない...