すごい時代ですね。


内定しても


親がダメっていったから辞退


とかあるらしいです。ポーン


氷河期世代の私からしたら


信じられない。チーン


そういう今から働く人達は


氷河期の勝ち組の子供が


多いそう。


なるほど。


自分は成功したけど、働けず


引きこもりやアルバイト生活


になったかつての同級生のように


なっては困るから


心配なんでしょうね。デレデレ


氷河期って、


その世代みんながどん底だった時代ではない


です。


ずば抜けた何かがある人は


景気の悪さに関係なく


普通に就職できてる人は


けっこういました。


以前なら普通に就職できてた普通の人が、仕事にありつけなかったのが氷河期


だと思います。


運もあるので、中にはいますよ、


就職出来た人も。


私もそうでしたし。


大学の友達たちにはお嬢様


多かったので、親のコネとか


親戚のコネとか、


就職せずほかの学校いってみたり


留学してみたりでした。ゲッソリ


もしかしてそれが普通なのかと、


親にうちにはコネないの?


聞くと、そんなものあるわけない


という回答だったので、


私は就活しました。真顔


とくに行きたくもない、無名な何やってるかもよくわからない会社からも落とされまくりました。


でもなんとか大学にきた枠の


会社を受けることが出来て、


そこから内定をもらいました。


大学にきた企業からの枠に入れたのは、


就職課のおじさんと私がめちゃくちゃ仲が良かったから


だと思います。それ以外に無い!


暇な時よくおしゃべりしてたので。




話を戻して、


だんだん価値観の大きく違う


育ちの大きく違う若者が


入社してくるようになりました。


違うなあ、と毎日ぐったり


してますが、私も定年まで


まだまあまあ年数がある。。


この子達とやってけるのかと


心配です。絶望


今年は25歳の感覚が合う


男の子が入社したので


嬉しかったです。


が、


既存のコミュ障でわがままな先輩たち


に挟まれ、悩んでいるみたいです。ショボーン


辞めちゃうかもしれないですが、


それでも私は良いと思います。


感覚がまともだから先輩たちと


合わないのです!


もっとまともな人がいてくれる


会社はあります。


ここに染まらず、そういうところに


縁があるといいのにね〜


と思ってます。