本日は半年に一度の大学病院。




検査盛りだくさん


会社より早い時間に家を出て
超満員電車で座れもせず
病院着いたらもうクタクタ(笑)

息つく暇もなくあちゃこちゃ移動して
CT撮ったり
血抜いたり
超音波したり
呼吸機能検査したり
検査途中で診察呼ばれたり

朝ゴハン抜きだったので途中でコーヒー飲んでモーニングしたいなぁ
と思ってたけどそんな暇もなく13時過ぎまでかかりました


腹ペコのときは中華🍜
病院の近くの中国人がやっている中華屋さんがお気に入り。



さて診察ですが

異動の季節で
担当医がみんな変わりました

今日は代打の先生でしたが
代打の先生は普段はあまり診察をしないのか 
勝手がわからないからか
次の先生に引き継ぐためなのか
はたまた私がおっかなかったのか
めちゃくちゃ丁寧!

特に間質性肺炎の先生は
バイタルとって、バイタルとはなんぞやから始まり
呼吸機能では何を見てるか
肺の仕組み
間質の場所を図を書いて説明してくれましたし
いやぁこれを全部説明しようとしたら一日じゃ足りないんですよ〜ともっと話したそうでした。

肺の形よ(笑)
間質性肺炎とはいうけど、間質ってどこよ、というのを初めて知りました。



本当は担当医がもっと最初に説明することなんでしょうけど
今までの先生は、体調などはヒアリングするものの聞いてカルテに入力するだけだし
検査結果については
「前回とほぼ変わりませんね」
で終わり。
私も、悪くなってないならいいや、と深堀りもせず、、、という感じでしたので
今回とても勉強になりました。

是非とも次回からも彼にお願いしたいところですが次回はまた別の先生になるようです。
いい先生だといいなぁ。

お医者さんと美容師は相性大事です。



大学病院から帰ってきたら夕方は心療内科でした。
正直今かかってる心療内科は一番近所で一番早く予約が取れたから通い始めただけなのですが、優しくて寄り添ってくれる女医さんですが
患者の言いなりみたいなかんじで
私的にはあんまりいいとは思っていません。
でも心療内科というのは寄り添うことが大事なのかもしれませんね。


うんちく語ったり
ちょっと厳しい先生が好きみたいです(笑)