前にも書いたかもしれませんが


先日またこの話が出たので思うこと。




エリザベスが幼稚園の年中さんのとき


幼稚園にお迎えに来た私を見て



「あ、この人はお母さんなんだ」


って思ったそうです。



年中さんって、4歳だっけ?




4年間、彼女は私をなんだと思って生きていたんでしょう。



虚しいというか
悲しいというか



どうりで小さいときに
後追いっていうのかな
「ママ〜😭」となることがなかったわけだ。



そしてお迎えなんて何度も行ってたのに
お母さんを認識したのが
なぜ【その日】だったのか🤔



自分としても、
まだ若くて未熟なうちの子育てで
今思えば感情的になったり、寄り添えなかったり
あれも、これも、と後悔することだらけで
幼いエリザベスに母だと思われてなかったことが余計に納得出来たり傷つくのであります笑い泣き


今は「ママみたいな人になりたい」
と嬉しいこと言ってくれますが。


やっぱりこの話が出るたびに
複雑な気持ちになります。


確かに
「私がお母さんですよ」って教えたわけでもないし、「お母さんとは」を説明したわけでもないしね。
子供はどうやって親を親と認識するのだろう?


自分はどうだったんだろ?


興味深く切ない話でした。


ノンアル生活続いています。


人工甘味料とかが入ってないものを選ぶようにしています。

やっぱり今のところ


これが一番です。


たまーにアルコールも飲むのですが
少量で全身真っ赤になるのは
やっぱりアルコールはあまり身体に合わないのかな?
それに
これだけ飲まないと
別にアルコールじゃなくてもいいやん、と思うようになりました。



旅先の美味しい地酒とか、料理によっては飲みたいなと思いますけどねウインク