昨日は雨がひどく
出かける気にもなれなかったので
家でUNextを見て過ごしました
ジャンルの中に
雨の日に観たい映画というのがあり
ラブコメものはほとんど観ているので
初めてみる
「レイニーデイ イン ニューヨーク」
というのを観ました。
はい、
ズキューン ドン
私の心を射抜いた
ティモシー シャラメ。
当然、この役者さんのことは知っていましたが
今まで気にしたこともなかった・・・
時間だけはたっぷりあったので
続けて
「君の名前で僕を呼んで」
それと「Dune」を観て
惚れ惚れ・・・
カッコいい、
知的、
美形・・・
しばらくは
幸せな気持ちが続きそうです
実は彼
ある瞬間に
Hey!Say!JUMPの山田くんと
似てると思う瞬間があります。
美形って
洋の東西を問わないんだな・・・
ただ、いつも山田くんを見て思うのは
いえ、山田くんだけじゃなくて
アジア人の男性が化粧をしている時に感じるのは
なぜ
「化粧をしています」
っていうのを誇張するような見た目になるんだろうってこと。
宝塚の生徒さんが
舞台でしている化粧は舞台だけで
テレビや雑誌の取材の時は
ナチュラルメイクになるのに
化粧をしているアジア人の男性は
舞台メイクのまま
どこでも行く感じ。
Yoshiki を見ても
K-Pop のアーティストを見ても
日本のアーティストを見ても
不自然に思えるのは
再び私の年齢の影響でしょうか?
それに対して
ティモシーシャラメは
化粧をしているのかしていないのか
それとも逆に
メイクアップアーティストが上手すぎて
化粧を感じさせないのか
見ていて不快感がありません
こんなアジアの端っこにいる
熟女を幸せにできるなんて
本当に彼は
神様のギフトです