今日の「 八戸育ちの 八戸っこ かわむら 」 のブログです。。。。。
今晩はある時の体験をお伝えします。。。。
春彼岸と秋彼岸は、この世とあの世が一番近づく日で故人が返ってくる日じゃないとは知らなかったが、ある年の彼岸に母ちゃんの親が亡くなって理屈では割り切れない不思議な体験をした。。。。。
その日は休日で、朝から子供と3人で家にいたが、金縛りにあって、布団から出られなくなった母ちゃん、子供にコップに水入れて枕元に置いて頂戴と頼んだが、コップ迄手を伸ばせないで、お母さんの財布からお金をもっていって、なんか食べて頂戴と言った。。。。。
朝から夕方までの金縛りが夕方5時5分前でスッと終わった。。。。
きっと実家の親が亡くなったのじゃないかと電話を入れるが誰も出ない。。。。。
やっぱり、その時間は親が息を引き取った時間で、特に霊感が強いわけでもない母ちゃんには、不思議な出来事だったと言う。。。。。
※ 最近、京都の日蓮宗光照山蓮久寺の第38代住職の怪談説法を知りました。YouTuberをされている方の
※ バルト三国ラトビア、大国に翻弄された小国の苦難を暗示した原曲から、ジョージアの画家が女優に恋をした時の逸話をもとに作られた曲だと言う
100万本の薔薇の花・久保田早紀
バナーをワンクリックして下されば上位表示に
つながります。本日のご協力に感謝しております。
「 冬が過ぎ また訪れる 春の風 今か今かと 待ちわびて 」
春彼岸の雪がとけて、今年も春がやってくる。。。
毎年2月17日から20日まで、その年の豊作を祈る神事。。。
国重要無形民俗文化財の
八戸えんぶり(朳)
かわむら のブログ