ぬめっと温かい猫をかいたい。黄緑色の憎い奴、こんなの。以下の話は夢の話だからつまんないよ。今朝、貰った子猫がアパートのドアから逃げ、必死で階下まで追いかけ「ガッ!!」と胴を両手で掴んで連れ帰る夢をみた。猫なのに熊の様にずんぐりして、黄緑色の憎い奴だった。ぬめっとあったかい、生き物の体温はリアル子猫。夢なのに実際にあったかかった。ちょーぜつ幸せだった。起きながら顔がぬへぬへした。あのぬくもりをもう一度!ぜひ正夢に!iPhoneからの投稿