先日、書いた新しいメニュー『質感矯正』


独立してお店オープンして10年、


少しでもお客さまが家での手入れがやりやすく


おさまりが少しでも良いように


パーマはダメージを極力少なくて、


希望のスタイルになるように


カラーもダメージを最小限に


トリートメントをしてキレイな状態を


できるだけ長く続けれるやり方を


探して試行錯誤...


なんで髪はキレイにならんねやろ?(◞‸◟)


こうかな?あーかな?


考えが行ったり来たり


でも、ついにある考えに行き着いた٩(^‿^)۶


トリートメントをして、


補うケアには限界がある!


その時、ピカピカツルツルの髪になっても


それなりのホームケアをしないと


すぐに元に戻る(T_T)


それでは質感をキープするのが、精一杯では?


検証するために、いろんなことを試しました


わざと髪をガシガシボサボサピョーンピョーン


して、それをどう治していくか。


バッサリ切ったお客さまの髪を残して


夜な夜な実験(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


そんな成果を少しお見せしますねっ


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キレイな髪を傷めに傷めまくると


もう真っ直ぐな状態をキープする力がなくなり


一般に言われるビビリ毛に


引っ張ると髪はゴムみたいにピョーンピョーン


のびて、クチャクチャになります。


僕も触るのが怖いくらいに


一つ間違えば、チーン(T_T)


再起不能に



でも質感矯正をしたこの髪は...



また次回、お楽しみに〜