お陰様で、乳癌の摘出手術を受けて
丸一年が経ちました。
この一年は、これまでの人生で味わっ
たことがない、色々な感情を体に刻み
込むように過ごした一年でした。
── ひとは『死』を意識するとき同時に
『生きること』を強く意識する
私は早期発見だったから『死』は遠い
遥か向こうのものでした。
それでもやはり「あのとき見つかって
いなかったら今ごろは…」とその先を
想像して楽観的ではいられない瞬間を
幾度となく味わってきました。
今もホルモン剤を服用し定期的に検査
を受けているからではなく、こういう
心境こそが「私は病人なんだ」という
事実のような気がしてなりません。
だからこそ、
術後一年を迎えた今日、心の底から
感謝の気持ちが溢れてきています。
今ある自分の身体、そして
昨年の今頃より体調も改善し元気で
過ごせていることに。
感謝。
10月頭の定期検診では新たな所見は
なく、もともと先に経過観察が必要だ
と言われていた(摘出した腫瘍以外の)
しこり達も悪くなるような変化はなく
逆にそのうちの一つが消えてなくなっ
たようだ、とのことで嬉しい気持ちに
なりました。
ホルモン剤による影響も今のところ
特にありません。
子宮内膜の厚さも変化なし
月のものは服用から2ヶ月目で閉経を
予感させましたが、なんのなんの

周期が長めになり通常通りに戻ってき
ています。(量は多少減ってきました)
来週、いよいよ人生初のPET-CTを受け
てきます。姉が「一度受けといた方がいい」
というので、、、大きな病院へ行って
きます。
どきどき…



そして、
少し、わくわく…





見たことない医療機器って楽しみー



本日も最後までお付き合いくださり
ありがとうございます



