マインド塾はそれぞれのワークを
4~5人のグループで行います。
なぜグループを通じてどんなことが
学べるのでしょうか。
塾には本当に様々なバックグラウンドを持つ方々が
参加されます。
塾生からよく、
「まさに自分のことを言われている気がした」
「言葉が自分めがけて飛んできたような感じがした」
こんな言葉が聞かれます。
それは、久瑠が一人ひとりの
「潜在意識に直にアプローチ」するからです。
そのためどの「階層」にもはたらきかけることができる。
参加者それぞれに対してパーソナルトレーニング
を行っていく感覚です。
塾の空気感は、
その日の天候や、
参加者されている方々によって毎回違います。
久瑠は参加者それぞれの状態を高い視点から俯瞰し、
刻々と変化していく空間に対して、
言葉を投げかけていきます。
私が日々のトレーニングの中で差し出すのは、
クライアントの未来への言葉のパスです。
その言葉は論理的に考えられた言葉ではなく、
「感性の領域」から出てきているので、
参加者それぞれの潜在意識に直にアプローチできるのです。
塾には経営者、主婦、会社員、アーティスト、
ミュージシャン、アスリート、学校の先生、主婦など、
本当に様々なバックグラウンドを
持った方々が参加されます。
通常の研修の場合、
職種や年齢で共通点があることが多いですが、
塾に関してはその人の社会的背景に
共通点は全くありません。
唯一共有しているのは、
「何かを変えたい」という想いです。
「何かを変えていきたい」という想いは、
年齢や性別、社会的地位などに関係なく、
人が成長する過程、
成長が必要な過程において抱くものです。
「自分の人生を変えたい」と、
本気で想うこと。過去ではなく、
未来の自分を信じる勇気を持つことが、
すべての始まりになります。
塾に参加される皆さんは、
自覚しているかいないかに関わらず、
「より良く変化していきたい」という想いに
後押しされて来られるのだと思います。
その想いこそが未来への可能性であり、
久瑠は未来の可能性めがけて言葉を放ちます。
”私は自らの潜在意識にアクセスし、
その人に必要な言葉を投げ始めます。
まだ起きていない未来を信じる回路なので、
その瞬間まで言葉は用意されていない。
その人の今に訴えかけていく言葉は、
ライブで生まれてくるものだから。"
この未来の可能性こそが「潜在的な自分」であり、
トレーニングすることで自分自身を少し先の未来に
引っ張ってくれる存在として、
感じ取ることが出来るようになります。
そして、
自分自身の未来の可能性を感じ取れる
感性を創り上げることで、
他者の可能性も見出すことが出来るようになります。
グループワークを行う醍醐味はここにあって、
自らの可能性を信じる感覚が掴めれば、
目の前にいる人の可能性も信じることが出来るようになる。
これが社会や組織におけるリーダーの視点であり、
リーダーになろうとしていなくても、
結果としてなってしまう。
なぜなら、
他の人がまだ見えていない
未来の可能性を感じ取れているからです。
未来の可能性を
最大限引き出すことで、
人生は輝き始める。
塾において想定されるリーダー像は、
なろうとしてなるものでなく、
結果としてなってしまうという、
そういう在り方をイメージしています。
塾に来るようになって、
それほど期間を経ないタイミングで、
ある部署のリーダー的な役割に任命される
新しい事業を立ち上げるに際して
なぜか自分に声がかかる
本人が自覚していなくても
周りが勝手にリーダーとして扱うようになる。
このような変化は塾に来ている方は
珍しくない経験かと思います。
なぜこのような変化が起きるかというと、
トレーニングする前と後では繋げていく領域が違うから。
私たちが普段意識している、経験や知識、
頭で理解する領域ではなく、
本人ですら気づいていない、
その人が「どう在りたいか」、
という根本的な領域に働きかけるので、
本人も気付かないうちに言動が変わり始める。
人生を変える言葉は、
潜在意識に働きかけてくる。
このような変化を察知するのは、
周囲の人の方が早いので、
周りの人に、「こいつは何か持っているな」
と思わせる何かを意図せずに表現しているから、
人から声がかかる状態を生み出していける。
塾を通してのこのような変化は、
誰にでも起こります。
塾でのワークは、
その日の参加者や当日の状況などにより、
内容は常に変化します。
グループを組んだその瞬間から、
そのグループのメンバーが、
お互いに影響を与え合い、
1つの空間をつくり上げます。
参加者一人ひとりが
グループにとって不可欠な存在であり、
自分という存在が他に与えている影響を
体感していただきます。
多くの場合、普段、
「自分が他者や組織に対してどんな影響を与えているか」
ということをかえりみる機会はありません。
マインド塾はまさにその場面を意図的に創り出し、
実体験として気付かせてくれる空間といえます。
日常、人がそこに存在しているということは、
必ず何らかの影響を他に与え、
反対に自分も様々な影響を受けています。
塾におけるグループワークの意味は、
そこに小さな社会をつくりだす、
ということを体験できるのです。
それにより、
人や社会に働きかける能動的な意識を創り出す。
能動的な意識を持って社会に働きかけると、
必ず反応が起こる。
その積み重ねが組織を動かし、
社会を動かしてゆく。
大切なのは
「誰かに何かしてもらうのではなく、
自分でなりたい自分になっていく」ということ。
恋でも恋愛でも、
「受動ではなく、能動であれ」
ということです。
では、最小単位の社会をつくり出すことの
意図はなんでしょうか。
それは、自分が受け入れられている、
という場をつくることです。
どんな人でも受け入れる、
それが塾のグループであることの意味です。
塾のワークの目的は視点を上げることであり、
視点が上がれば自然と笑顔になって、
初回の方でもどんどん発言して、
発言することでさらに視点が上がる
という状態をつくります。
塾は本来の意味でのオープンマインドになれる空間であり、
参加者からは、
「こんなに熱く語ってしまったのは久しぶりだ」
「こんなことを言うはずじゃなかったのに!」
「伝えられなかった想いが、
どれほど自分の内側に淀みを生み出していたのか、
気付くことが出来た」
「これからは自分が感じている想いを
もっと大切に扱いたい」
こんな感想が聞かれます。
塾という空間が受け止めてくれるという安心感があるから、
表現することを苦手だと感じていた人も、
自分を表現することに自然にチャレンジ
していけるマインドになれる。
このような心地のよいワクワク感が、
潜在意識が動き出すきっかけとなります。
その人の意識の9割をしめる潜在意識に
直接働きかけが出来るからこそ、
初回から変化を生み出すことが出来るのです。

