健康ヲタるんばが 必ずといってもいいほど 毎日のように食べているもの



 高カカオ(70%以上)チョコレート

 無塩ナッツ

 ドライフルーツ(中でも白無花果が一番っ)



マルコリーニのチョコレートは、カカオ度 不明ですが…

真ん中のソリッドチョコレートは、なぁんとカカオ100%ビックリ

ドライ無花果とのマリアージュは最高ですハート



カカオニブはずっと食しておりますが、チョコレートとしてはカカオ95%がMAXでした


その 100%カカオチョコレート、
お店の女の子からの東京土産で~す ありがとう
 ↓

包装紙を開けずとも、カカオの芳しき香り

最高のアロマテラピーうれしい


キラキラ3ヒルトン東京
   「ショコラブティック by Weiss」キラキラ3

130年以上の歴史を誇る フランスの高級ショコラメゾン Weiss(ヴェイス) とのコラボレーション

ピスタチオとドライベリーのホワイトチョコレートは 見た目もキューティ~ハート女子力アガります





おフランスのショコラと云えば…チッチ!


もちろん(?)今年も バレンタインに自分チョコを購入したのですが、

思いのほか賞味期限が長かったので…

貧乏性るんばは 冷蔵庫で温めておりました
(冷めたいところで温めるとは何ぞや!? ぷっ)


1948年創業 パリの老舗ショコラトリー

 キラキラ3MICHEL CLUIZEL (ミッシェル•クルイゼル)キラキラ3


1990年代には、フェアトレードによるシングルプランテーションカカオチョコレートを作り始めた「Bean to Bar」「Bean to Bonbon」の先駆者


見目麗しきボンボンショコラ
   “15 CHOCOLATS”


「Noble Ingredients」とは、
原料に ココアバター、ブルボンバニラビーンズ、砂糖のみを使用していることを表し、
大豆レシチンや香料など無添加である証

チョコレートメーカーでもあるミッシェル•クルイゼルの高品質クーベルチュールは、
某有名ショコラトリーにも提供されているとか


そんなん聞いたら…


それぞれのプランテーションの食べ比べをしてみたいではないか~!

てなことで、
シンプルにカカオを味わう
 “CHOCOLATS  DE  PLANTATION”


これは 5プラントver. (16枚入り)ですが、
7プラントver.も あるようです


リーフレットの左側から、

  モカヤ : メキシコ(カカオ66%)

  ロス アンコンズ : サン=ドマング(67%)

  ヴィラ グラシンダ : サントメ(67%)

  マンガロ : マダガスカル(65%)

  マラルミ : パプアニューギニア(64%)



産地によって香りも風味もこんなに違うの!?びっくり

ショコラを味わい、カカオベルトのエア旅行



リーフレット裏には 多分それぞれの歴史や特徴やら 説明されていると思われるのですが…

おフランス語なので さっぱりわからんちん がびょーん


モカヤロス アンコンズには、安心 安全の ABマーク!

ABマークとは…

   農薬、殺虫剤、化学肥料などを
   一切使用しない農業で生産された食品に
   記される フランス農務省認定マーク



その日の体調もあるだろうけど、個人的にるんばはロス アンコンズかな~ハート


後から知ったのですが、
“15CHOCOLATS”のお気に入りもロス アンコンズのガナッシュでした

 私、ブレてな~いOK