後片付けも楽しみの一つ | 京都発、暮らしの中に風呂敷を。。。つつみかたむすびかた郭kuru-wa
火曜日の講座
主催者様より来年もとご依頼頂きました。
参加者様が
「風呂敷への敷居が下がりました」と
嬉しいお言葉
若い方々にとっては
風呂敷は高価な物とのイメージがあったそうです。
先ずは風呂敷は元々生活道具であった
のお話から歴史へと進み
実際に皆様に風呂敷を手に取って頂きました
来年はもっともっと風呂敷に触れて頂こうと
今から構想しています
そして講座の後の恒例行事(行事なん?)
次回の為に綺麗にアイロンをかけます
此方は洗濯出来る綿素材
一生懸命アイロンをかける時間
この風呂敷に触れて下さった方々の顔を思い浮かべ
良かった所、反省するべき点
其々を頭の中で整理出来る大切な時間です。
少し前まで反省はネガティブなイメージでした。
でも最近、反省はステップアップの材料
ポジティブな事なんやと変化しました
て事で
ステップアップした私の講座への
ご参加をお待ちしております
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