おはようございます😃
今日もデジタルとアナログが交差⁉️というか
交錯‼️

今日は、爽やかな晴天になりそうな小倉南区から
レコードと珈琲の店❤️Cafe とむ❤️

今日は、同じレコードの比較

Cafeにビートルズのフォセールの
発売時期が違う3種類があったので
録音レベルを比べてみました。

但しこれは、Cafeとむにあるレコードの
比較なので

全く同じ3種類のビートルズのフォセール
を比較しても使用頻度などで違う結果に
なるかもしれないことお断りしておきます😊



まずは一枚目


このレコードは、ハイフィデリティと呼ばれる
ハイスペックステレオレコードです。

次は、二枚目

このレコードは、60年代のUKモノと呼ばれる
60年代の英国🇬🇧モノラル盤

最後の三枚目

このレコードは、数年前再発されたもの
つまり21世紀のステレオレコードです。

これら3種類を

アナログをデジタル化してPCに取り込む時

何と三枚目の
21世紀のレコードは

昔のWindows7PCでも少し録音レベルを下げれば
PCに取り込めました‼️

ところが一枚目の
ハイスペックレコードは、Windows7PC
では録音レベルを最低にしてもダメ
音飛びがしました。

Windows10PCでも録音レベルをかなり
下げないと音割れなどでダメでした。

二枚目の
60年代の英国モノもWindows7だと全くダメ
Windows10だとOKでした。
でもハイスペックほど録音レベルを
下げなくても大丈夫でした。

ということは

ハイスペックレコードが最も録音レベルが
高いとはある程度理解できるのですが

21世紀の最新のレコードは
60年代の古いモノラルレコードより
録音レベルが低い⁉️

少し驚きましたが

逆に言えば21世紀のレコードは、
デジタル時代に合わていると
言えるのかもしれません!

面白いなぁと思いました😊