こんなのがあってほしいシリーズ(東方)
姉妹百合フラグゥ~~
苦手な方は退場を・・・
ちょっとキスあり
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「おねーさま!何か料理を作りましょう!」
「いきなりなぁに?フラン??」
「だから!咲夜に料理を作ってあげましょうって!!」
「・・・・・・・まぁ、退屈はなさそうね」
「お嬢様方、どうしたんですか?」
「咲夜、これからお台所へは入ってはだめよ?」
「私達がいいって言うまでだめよ!
なにがあっても!!」
「は、はいぃ・・・」
「フラン、それで何を作るの?」
「ん~とデザートなんてどうでしょう!?」
「まぁ、よさそうね」
「じゃあ!パフェ作りです~~♪」
「それじゃあ、作り始めるわよ」
「はい!おねえさま!」
「うぅ・・・お嬢様・・・私なんかのために・・・」
ドアの向こうで咲夜は言うのであった
「おねえさま!私はクリームを作ります!!」
「わかったわ、じゃあ、私はフルーツでも切ろうかしら・・・」
「えーと・・・クリームクリーム~!」
「フラン、遊んでいるとこぼ・・・」
「きゃぁぁあああああああああああああああ!!」
「・・・言わんこっちゃない・・・」
フランは早くもクリームをこぼしていた。
「お嬢様・・・」
どきどきしながら見守るメイド1人・・・
「だからフラン、貴女にはカリスマ性がないと言っているの」
「おねえさま・・・」
「もう、こんなになって・・・」
レミリアはフランのクリームを拭いてフランにキスをする
「ん・・・おね・・・さま」
「うふふ・・・フランかわいいわよ?」
「ん・・・あぁ・・・」
「!?何がおこったのです!?」
外から必死で中の様子を見ようとする咲夜
「み・・・見えない・・・!」
「ほらフラン、おねえさんからのご褒美は終わり。あとは咲夜からもらいなさい」
「ふぁ・・・」
「え?なに??」
名前が出て焦るメイドさん
そしてお互い作業に戻る・・・
「クリーム完成!!」
「こっちもOKよ」
そこに並んだのは大きさがずれていてもとても綺麗に切られたフルーツだった
「おねえさま・・・すごい!!」
「カリスマ性よ」
「んじゃ、飾りつけね!」
「そうね・・・」
~10分後~
「かんせーい!!」
そこにあったのは綺麗に切られたフルーツとたっぷりとクリームが乗った
完璧なパフェだった
「フラン、咲夜を呼んでらっしゃい」
「は~い」
「まずいっ!!」
猛スピードで逃げていった咲夜さんだった
「さ~く~や!!」
「は・・はいなんですか??」
「こっちにきてみて~~」
「え?なに??」
「「いつもありがとう咲夜!」」
「わぁ・・・」
「さ、食べてみて!!」
「ハイ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しいです~~」
「本当!?」
「ハイ!!」
「それじゃあ咲夜、フランに{ご褒美}をあげて」
「へ?」
「ふふふ・・・
さ~く~や~~・・・」
「え?ちょっと・・・
お嬢様??あ!!
いやぁあああああああああ!」
「お気の毒ね・・・さくや・・・」
兎はてゐで遊ぶ
「ねぇれーせん」
「なに?」
「月って・・・どんなところ?」
「どんなって・・・・・・・・じ、自分で行けばわかるでしょ?」
「私は自分でいけるの・・・・・・・?」
「は?」
「生まれたときから地上にいるし、なんか耳短いし」
「そりゃアンタみたいなのがいけば死ぬかもね~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あっ!じゃあいってみる??」
「本当!!」
「ししょお~」
「あらうどんげ、どうしたの??」
「あのですね!てゐが月に生きたいって!!」
「行きたい、ね」
「あら、それならこれを飲めば簡単よ!!」
「よ~し!!」
てゐはごくごくとその液体を飲み干した
「いっくぞ~~~!!!」
ピョンっ!とジャンプをすると、てゐは見えなくなった
「効果は抜群・・・副作用は・・・どうかしらね?」
「え!?し・・・ししょうまさか!?」
「うふふ・・・ちょうどいい実験台だわ」
「てゐ・・・」
ー一方てゐはというと・・・-
「ん・・・?あ!!もしやここは・・・」
「月に着たんだぁぁl!!!!!」
大喜び
「あれ・・・でもどーやってかえるの!?
ししょおおおおおおお!!」
その後、てゐは助けられたとか
助からなかったとか・・・
マリアリな日々
「何で分かってくんないのよぉ!?」
「ちょっ?アリス?どうしたんだよ・・・?」
「毎日毎日あの巫女のところ行っては、楽しそうに・・・」
「それはだなあいつも人間だー」
「もういやっ!魔理沙の言葉なんて聞きたくない!」
「・・・・・・・・・・・・アリス・・・・・」
「私が貴女を好いたのは私と一緒に上海(人形)を探してくれたからよ!なのに・・・今では何!?私のこと気にもしないで・・・」
「アリス・・・俺が悪かったぜ・・・これからも一緒にいよう?」
「本当?」
「あぁ、約束だ」
「・・・・・・・・・・・・じ、じゃあ少しくらいならあの巫女と話してもいいわよっ」
「ありがとう・・・」
ぎゅっと魔理沙はアリスを抱きしめた
「まっ魔理沙!?」
「じゃあ俺からも、アリスは俺だけのものだからな・・・」
「うん・・・」
私の勘違いだったのかもしれない
あの子はちゃんと私を大切にしてくれていた
私はもう人形ではない
あの子の元で
人間にはなれずとも
人間らしく振舞っていよう。
東方より
