2019.5.18 一食入魂ツーリング③
というわけで、今回のツーリングは
一食入魂
友栄さんの鰻を食べるためだけの
企画
友栄さんで鰻を食べるための課題
というのは
全国区の超有名店であるため、
行列が凄く待ち時間が長い

ということ。
調べてみると、席の予約はできないが、
うなぎの予約はしておかないと行っても食べられない
らしい

西湘PAで集合した時刻で既に8:40過ぎ
お店の開店は10時なので、もうお店の人いるかな?
すると、グルメ担当の梅ちゃんが何やら電話中。
何故か注文取り始めた

何なに?

聞くと、
既に6:30にお店にTEL、
本日のうなぎ分を確保していた

そうな。
すると9時前にお店から折り返しTELで注文内容の確認が来たのだ。凄い‼️
何が凄いのかは、梅ちゃんでなくお店の人💦
6:30に電話出てくれるとは‼️

(できるだけ、前の日に電話しましょうね)
10時に6名で揃ってお越しくださいって〜

凄い接客対応

でも鰻の取り置きはできても予約はNGなんじゃなかったっけ❓
、、、、、。
場面変わり 伝説の秩父ランチはしごをした
(しつこいな
)

マツをさん
8時過ぎには、第2待ち合わせ場所の鈴廣かまぼこ本店に到着してたらしい
8:40ごろ 梅ちゃんからの指示で友栄さんへ移動
「すぐに近くだから、様子見てきて!」
そして、吉報が
「名前書いたよ!6名で」
この時の時刻は 8:50
(それでも2番目だとか…。
)

でかした!
マツを
これで10時開店の第1便で入れる
急遽、全員で友栄さんに向かうぞ〜
友栄さんに到着しマツを氏と合流
既に駐車場は満車
まだ9:30だよ

お店の前には、待機用の長いベンチ
お茶サービスまである

開店まであと30分、どんどん車が到着
タクシーで来るお客さんまでいる
そして否が応でも
高まる 期待値





期待値高くなりすぎて、まずいぞ
万一 お味がフツーだった場合、
落胆が帰りの走りに影響出ないか?
何度も言うが、
今回は一食入魂
全戦力をこの鰻
にかけてるのだ
そうこうしている間にお呼びがかかる。
梅ちゃんさま〜 6名さま〜 どうぞ
よし、全員凸だー
次回、衝撃のうなぎ登場に続きます。
つづく