夏の暑さを、初めて僕に知らせるものは常に鼻血であり無駄な汗であり、そして低気圧の憂鬱である。―
お久しぶりです。お元気ですか?
気がつけばもう結構日が経っていたようです。あのときはまだ日が落ちると肌寒かったのですが、今ではもう日が落ちても熱帯夜。
実は先日ズームレンズとやらを初めて頂いたんです。ただ、個人的にはズームで遠くを写せることよりもはるかに、背景のボケ感が気に入った次第です。
とにかく低気圧の憂鬱を抱えながら、それでも日々楽しく生きていたり。
ふと、今日1つだけ昔話を思い出して、勝手に1人で懐かしんでいたり。
そうやって日々何かよく分からないけど生きている。的な(なんか今日の俺カッコいいじゃん)
全然どうでも良いんだけど、結構僕って単純みたいよ。今日の発見。
では!くれぐれも鼻血にはお気をつけて。