検査ラインに待機場所が記されているので、そこにバイクを停め、検査員が来るのを待つ。
併せて外観の確認と点検ハンマーで各部の緩みを確認し、ハンドル幅と高さの確認をされる(スクリーン及びハンドルは純正のままだが毎回確認されるので、純正品社外品問わず測定が決まりみたい。ちなみにZX600Pを買って最初のユーザー車検の時は車高が5ミリ低いってことで、記載事項の変更をさせられた)。
照合等が終わったら次にハンドルロックの確認、エンジン始動してライトのハイ及びロー、前ウインカー左右、ホーンの鳴動確認を行い、オドメーターの距離を確認される(申請書に検査員が数値を記載)。次に後ろのウインカー左右、テール及びブレーキランプ(フロントブレーキ、リアブレーキ)、ナンバー灯の確認をされる。
ZX600Pは純正サイレンサーなので問題無いが、他の受検車でバフバフ言ってるハーレーは音量測定されてた。
ここでの検査が終わったらラインの手前まで順に移動し、ラインが青になったら排ガス測定を行う。プローブをサイレンサーに差し込み、足マークの付いているマットの上に乗ると測定が始める。前回はプローブ差し込むと測定開始されて、マットなんてものが無かったから、そんなん知らずにプローブ差し込んで全然測定が始まんないけどなんでだー?ってやってたら、検査員が「マット踏まないと測定始まりませんよー」って言われて、やっと測定開始したら、何故か検査結果CO「○」HC「×」で「まじか!!」って泡食ってたら検査員が「あー、ちょっと待ってください」で何故か検査票の排ガス測定が合格判定になった。何があったんだろうか?
排ガス測定の次は前後ブレーキ、メーター検査になる。排ガス測定の結果印字機の隣にスピード測定が前か後かのボタンがあるので、自分のバイクに合わせて選択する。ZX600Pはドライブスプロケットのとこで拾うので「後」を選択。前の受検車がライトのテストまで終わってラインから出ると進入可能になるので、ローラーにまずフロントタイヤを載せ、表示に従ってブレーキやギヤを操作してフロントブレーキの検査を行う。メーター検査が「前」の人はそのままメーター検査に入ると思うが自分のは「後」なので、フロントブレーキ検査が終わったら、前に移動してローラーにリアタイヤを載せ、リアブレーキ検査、メーター検査を表示に従って実施。
次に更にまえに移動して、フロントアクスルを白線に合わせて停車して、表示に従ってヘッドライト光軸測定を行う。ZX600Pは2灯式でハイロー同時点灯なので、右側にある銀色のマットでロービームを覆って隠す必要がある。
ちなみに前回車検時、予備検で光軸調整してもらってから望んだのにNGになって、ライン出たあとまた予備検行って「NGなったんですけどー」って言って再調整してもらったら「光軸合ってるなぁー」って言われて、も一回ラインに戻って光軸測定のとこで、検査員に「フロントアクスルを白線に合わせて」って言われて、「あ、最初の測定のときに溝の1番奥までつっこんでやってたわ」と心の中で照れ笑いしてたオレ(笑)
前後ブレーキ、スピードメーター、ライト光軸の測定までやったらラインから出て判定の印字機に検査票を入れて判定結果を印字する。
一旦車両を駐車場にどかして、全部合格なら総合判定の窓口に持って行って総合判定のハンコをもらうのだけれど、コレの場所も前回と変わってて、今までは自動車の検査ラインの1レーンの辺りのとこだったのが、「バイク後ろ」みたいな張り紙されてて、「どこだどこだ?」と探したら自動車の検査ラインの4レーン辺りの窓口に「バイク」って張り紙あってそこまで持って行く形になってた。レーンから出てくる車との幅50cm位しかなくてめっちゃ危ないし💦
今回の流れだと書類は殆ど記載しなくて済むし、受付が簡単に済んで良かったなぁーって感じだったので2年後も変わらずこのままならいいなと思うが、2年後はバイクのライト光軸測定もローに切り替わったりとかで、ライン自体が更新されそうな予感。

