こんにちは。くろわです。
去年、体調を崩していた頃はモチベーションを保つために心理学の本をたくさん読んでいました。
心の持ち方が身体に与える影響が大きいことを知っていたからです。
医学的には「脳腸相関」というそうです。
たまに体調が良い時は、自分へのご褒美として、いわゆるNG食(お肉、揚げ物etc)を食べることがあります。
食べたいものを食べた時は、とても美味しいし、お腹も満足するわけですが、ふと、頭のどこかで「あー、食べてしまったなー」とか「体調悪くなるかなー」といったように罪悪感を感じていることに気づきました。
これでは、味も半減するし、何より食べることがストレスになってしまいます。
だから、これからはNG食を食べる時もあまり考え過ぎないようにしようと思いました。
まず、食べ物に感謝。
そして、食べられる体調であることに感謝。
「身体の栄養になるから、きっと大丈夫」
そう思いながら、半年ぶりにハンバーグ食べました。
美味しかった。
最後まで読んで頂きありがとうございます。