これはじぶんメモ↓
さよならのくち ことのはふさぎ あいよりすがる 暫の時
うそつきよりも めとめもあわぬ あなたがきらい 知らんぷり
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いまこういう本が読みたいですよ！
いま自分のなかでファンタジーが熱いのですが。
妖精とか精霊とか統べる王とかひととの合いの子とか魔獣とか騎士とか？
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のぞまれた力とともに伴侶にと恋しくのぞまれてとなりにいるひとが、力を失ってからも変わらずそこに在ることにまだ必要とされているのか疑問をもち何もない自分が愛されているか不安で自信をなくしていく、
あったものがなくなっても望まれているからまだそこにいる、過去あったものに対する惜哀のひとと
ひとと精霊(じゃなくてもなんでめいいのだけど)の合いの子が最初から誇れるものがなにもなく凡庸とした自分なのに力の強いひとに求められてそこに在る、最初からなにもないひとの力に対する憧れとないものねだりをしてしまう葛藤のひと
どちらもオチが
望まれてそこに在るけれど
あなた(自分)はそれを望んでいるの？
で。
でもハッピーエンド！
みたいな、
お話がよみたい、です！
どこかにないか。
ＢＬがいいけどもうＧＬでもＴＬでもＭＬでもハーレクインでもなんでもこい。むしろ商業じゃなくてもいい。
どこかにないかなー