黒うさです
今回紹介するのは
懐十歩先生の
『狼は魔法を』を紹介します。
説明
周囲に「イケメン」と羨まれてきた永瀬。
だが、過去に好きになった男に拒絶され、行きずりの男達との行為で孤独を紛らす日々を送っていた。
永瀬が望むものはただひとつ──愛する誰かから愛されること。
そんな永瀬が出会ったのは大学の先輩・樋口。
自分をゲイと知っても動じない、樋口の自然体な優しさに接し、いつしか惹かれていく永瀬だったが──。
ストーリー☆☆☆☆
絵柄☆☆☆
エロ度☆☆
1巻完結
KindleUnlimited対象作品(ブログ更新現在)電子のみ続編短編読めます。
発売日2016/5/20(電子発売日)
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最初は『枯れた花に恋の水』という前中後の作品で、本タイトルの作品では無い話が入っています。
強面おじさんが花屋の跡を継いで、周りからは顔に似合わないと散々言われて、自分の顔がコンプレックス。
そんなおじさんを好いてくれる青年とのお話です。
本編は永瀬がイケメンなのに、好きになるのはノンケ。
女の子は無条件に男から愛されて羨ましくてしょうが無い。
ある日女友達の彼氏とキスを楽しむ仲に。
彼女がいるからダメだと思いながらも、濃厚なキスを楽しんでしまう。
お前といる方が落ち着くと言われて期待してしまう永瀬。
これが後に苦い思い出に。
そんな思い出が、男しか愛せない永瀬を恋愛に臆病にさせる。
本当は愛されたいのに、その場しのぎの関係ばかり。
大学での飲み会で、先輩樋口と出会い、ゲイだと知っても変わらず付き合ってくれたり、話し相手になってくれたり、一緒にいるのが心地よくて、思わず好きだと言ってしまう永瀬。
けれどその時の先輩の表情が…
永瀬がむくわれない関係ばかり続けたり、傷つく言葉を言われたり、誰かこの子を愛してやってよ!と思いながら読んでました。
どんなラストを迎えるのか、ぜひ興味を持たれた方は呼んでください。
電子では本編その後の話が読めるので、電子購入か今なら(ブログ更新現在)KindleUnlimitedで読めます!
これは個人の感想です。必ずしもこういう感想を持つかは分かりません。
気になったらあなた自身で読んでね。
読んでイイか悪いかはあなた次第。